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母さんをモノにしちゃった僕
第2章 初体験
次の日から、僕はマリアさんのアパートに通った。
マリアさんも『弟ができたみたいで嬉しい』と喜んで迎えてくれた。
友人達からは、付き合いが悪くなったと怒られたが、そんな事はどうでも良かった。
僕には夢があるのだ。
この歳で“女”を極めるのだ!
マリアさんは優しく教えてくれた。
まずは、女の体を教えてくれた。
男とは全く違う女の構造から、仕組みまで。
女を責めるにはどこをどうすればいいのか・・
それも手取り足取りで詳しく教えてくれた。
それと僕がもっと長持ちする為のトレーニングや方法も・・
僕がマリアさんのアパートに通い始めて、2ヶ月が過ぎた。
その頃には僕はマリアさんをイカせる事ができる位に腕を上げていた。
「段々、上手になってきたわね♪あなたの歳でこんなに上手な男の子なんてそうそういないわよ」
僕にイカされたマリアさんは、ハァハァ肩で息をしながらニッコリ微笑んでくれた。
「僕、大好きな女性がいるんです。その女性を悦ばしてあげたくて・・」
「あら?そんな女性がいたの?何だか妬けちゃうわ」
マリアさんはそう言いながら、僕に優しくキスをしてくれた。
マリアさんにも言えなかった。
その女性が僕を産んだ実の母親だとは・・
マリアさんも『弟ができたみたいで嬉しい』と喜んで迎えてくれた。
友人達からは、付き合いが悪くなったと怒られたが、そんな事はどうでも良かった。
僕には夢があるのだ。
この歳で“女”を極めるのだ!
マリアさんは優しく教えてくれた。
まずは、女の体を教えてくれた。
男とは全く違う女の構造から、仕組みまで。
女を責めるにはどこをどうすればいいのか・・
それも手取り足取りで詳しく教えてくれた。
それと僕がもっと長持ちする為のトレーニングや方法も・・
僕がマリアさんのアパートに通い始めて、2ヶ月が過ぎた。
その頃には僕はマリアさんをイカせる事ができる位に腕を上げていた。
「段々、上手になってきたわね♪あなたの歳でこんなに上手な男の子なんてそうそういないわよ」
僕にイカされたマリアさんは、ハァハァ肩で息をしながらニッコリ微笑んでくれた。
「僕、大好きな女性がいるんです。その女性を悦ばしてあげたくて・・」
「あら?そんな女性がいたの?何だか妬けちゃうわ」
マリアさんはそう言いながら、僕に優しくキスをしてくれた。
マリアさんにも言えなかった。
その女性が僕を産んだ実の母親だとは・・