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母さんをモノにしちゃった僕
第2章 初体験
僕は母さんの脱ぎ捨てのパンティと母さんのスカートの中を盗撮した画像を観ながらオナニーに耽っていた。
当の母さんは、今お風呂に入っている。
この前見た母さんのあそこを思い浮かべながら、僕は猛り狂っている自分自身を扱いていた。
やがて一発発射した僕は、トイレに行きたくなって下に降りて行った。
トイレの脇が浴室だったが、母さんはまだ入浴中だった。
思わず中へ飛び込んで行きたくなったが、自制して堪えた。
僕が用を足してトイレから出ると、ちょうど母さんもお風呂から上がったところだった。
「あっ?」
僕は思いもかけず、母さんの裸を見てしまった。
勿論、母さんはバスタオルで胸を隠してはいたが、それでも母さんの半裸姿を目にしてしまったのだ。
「あ、マモル。早く寝なさいよ」
母さんはバスタオルで体を拭きながら、ニッコリ微笑んでいる。
僕に裸を見られても何とも思っていないようだった。
そう、母さんにとって、僕は男ではなく、息子なのだ。
「お休み」
僕は階段を上がりながら、手を振ったのだった。
当の母さんは、今お風呂に入っている。
この前見た母さんのあそこを思い浮かべながら、僕は猛り狂っている自分自身を扱いていた。
やがて一発発射した僕は、トイレに行きたくなって下に降りて行った。
トイレの脇が浴室だったが、母さんはまだ入浴中だった。
思わず中へ飛び込んで行きたくなったが、自制して堪えた。
僕が用を足してトイレから出ると、ちょうど母さんもお風呂から上がったところだった。
「あっ?」
僕は思いもかけず、母さんの裸を見てしまった。
勿論、母さんはバスタオルで胸を隠してはいたが、それでも母さんの半裸姿を目にしてしまったのだ。
「あ、マモル。早く寝なさいよ」
母さんはバスタオルで体を拭きながら、ニッコリ微笑んでいる。
僕に裸を見られても何とも思っていないようだった。
そう、母さんにとって、僕は男ではなく、息子なのだ。
「お休み」
僕は階段を上がりながら、手を振ったのだった。