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母さんをモノにしちゃった僕
第3章 決行
いよいよ僕は決行する事にした。
その日は、母さんの生理が終わってから3日後だった。
母さんの周期は、トイレにおいてあるチャームボックスを見れば一目瞭然だった。
その日は、都合良く土曜日だった。
夜ではなく、昼間に決行する事にした。
その日は、母さんも特に外出の予定は入ってなかった。
「おはよう」
「おはよ」
朝ゆっくり起きた僕が降りていくと、朝食の用意ができていた。
母さんは朝から忙しそうに動き回っていた。
僕はのんびり朝食を摂り、自分の分と母さんの分のコーヒーを用意した。
勿論、母さんのコーヒーには精神安定剤が入っている。
「母さん、朝からそんなに張り切らなくてもいいよ」
僕は母さんにコーヒーを淹れたからとすすめた。
「あら?気が利くわね。ありがとう」
母さんは食堂のテーブルの僕の向かい側に座り、さっそくコーヒーに口を着けた。
「今日、皆が来たいって言ってるんだけどいいかな?」
「えー?そうなの?構わないけど、じゃ、頑張ってお掃除しなきゃね」
「午後からだから、そんなに慌てなくても大丈夫だよ」
僕は笑いながら、母さんを諫めたのだった。
その日は、母さんの生理が終わってから3日後だった。
母さんの周期は、トイレにおいてあるチャームボックスを見れば一目瞭然だった。
その日は、都合良く土曜日だった。
夜ではなく、昼間に決行する事にした。
その日は、母さんも特に外出の予定は入ってなかった。
「おはよう」
「おはよ」
朝ゆっくり起きた僕が降りていくと、朝食の用意ができていた。
母さんは朝から忙しそうに動き回っていた。
僕はのんびり朝食を摂り、自分の分と母さんの分のコーヒーを用意した。
勿論、母さんのコーヒーには精神安定剤が入っている。
「母さん、朝からそんなに張り切らなくてもいいよ」
僕は母さんにコーヒーを淹れたからとすすめた。
「あら?気が利くわね。ありがとう」
母さんは食堂のテーブルの僕の向かい側に座り、さっそくコーヒーに口を着けた。
「今日、皆が来たいって言ってるんだけどいいかな?」
「えー?そうなの?構わないけど、じゃ、頑張ってお掃除しなきゃね」
「午後からだから、そんなに慌てなくても大丈夫だよ」
僕は笑いながら、母さんを諫めたのだった。