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母さんをモノにしちゃった僕
第3章 決行
母さんが食堂のテーブルに顔を伏せて眠っていた。

精神安定剤の効果はバッチリだった。

今日はこの前のようなヘマはしない。

マリアさんに教えてもらったテクニックで今日こそ完全に母さんをモノにしてやるんだ!

そう心に誓い、僕は母さんに手をかけた。



眠っている人間はどうしてこんなに重いのだろう?

そう思いながら、僕は母さんを横抱きにして、やっとの思いで寝室に運んだのだった。

母さんをベッドに寝かせた僕は額の汗を拭いながら、眠っている母さんを見下ろした。

今日の母さんは、白のブラウスに緑のカーディガンを羽織り、下は花柄のフレアスカートを穿いていた。

まさか自宅にいながら、それも実の息子に襲われようとは、母さんも予想すらしていなかったに違いない。

でも、だからこそ、僕にとってはチャンスなのだ。

精神安定剤は大体4〜5時間効果が持続するようだから、時間はたっぷりあった。

僕はベッドに上がり、カーディガンを脱がせた。

ブラウスのボタンを上から外していき、外し終えると前を左右に大きく開いた。

目の前に純白のブラが現れた。

でも、僕はそれには構わずに母さんのスカートの中を覗く事を優先した。

母さんの両脚を少し左右に開いて、できた隙間からスカートの奥底を覗き込んだ。

奥にパンティが薄っすらと確認できる。

たまらなくなった僕は思わず母さんの太腿に頬刷りした。

パンストの滑らかな手触りが僕の興奮度を上げる。

思わずスカートの中に頭を潜り込ませた僕は、顔全体で母さんの太腿に擦り寄り、思い切り匂いを嗅いだ。

太腿にキスの雨を降らしながら、母さんの美脚に酔い痴れた。

両手を伸ばしてパンストの上端に指をかけ、ゆっくり脱がし始めた。

お尻の方からクルッと脱がせると脱がせやすいとマリアさんからも教えてもらっていた。

パンストを片方だけ脱がせ、もう一方は膝の辺り迄で脱がすのをやめる。

後で穿かせる手間の事も考えて・・だ。

それに今日は母さんをわざと素っ裸にはしないで、着衣のまま犯してやろうと思っていた。

僕は母さんのパンティのゴムに指をかけた。

同じくゆっくりと脱がしにかかった。









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