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母さんをモノにしちゃった僕
第3章 決行
母さんのパンティを片方だけ脱がせ、もう片方は膝の辺りで脱がすのをやめた。
この方が着せるのに楽だし、この中途半端がエロチックなのだ。
僕は急いで裸になった。
股間からそびえる僕の分身は、これから起こるであろう出来事を想定して、この世で最も巨大で、この世で最も硬い肉の凶器に変貌を遂げていた。
僕はベッドに上がり、母さんの両脚を立て膝にして遠慮する事なく左右に開いた。
花柄のフレアスカートが捲れ上がって、母さんの茂みが顔を覗かせた。
僕は躊躇う事なく、顔を近付けていく。
そして・・
この前と同じく、僕は母さんに舌を着けたのだった。
幾重にも重なって神秘の洞窟を覆い隠している肉襞を舌先で丁寧に舐め擦り、充分にほぐしてやった。
そうすると、母さんの神秘の洞窟を覆い隠していた肉の扉が、自ら開き始めた。
僕はツンと鼻を突く臭気と舌先を痺れさせる塩辛さに耐えながら、母さんを綺麗にしてあげたのだった。
母さんは僕の舌先の愛撫ですっかり綺麗になった。
でも、せっかく綺麗にしてあげたのに母さんは僕の苦労も知らずにまた膣内から溢れさせていたのだ。
それも仕方のない事なのだが・・
僕は苦笑しながら、母さんから身を離した。
いよいよだ・・
この方が着せるのに楽だし、この中途半端がエロチックなのだ。
僕は急いで裸になった。
股間からそびえる僕の分身は、これから起こるであろう出来事を想定して、この世で最も巨大で、この世で最も硬い肉の凶器に変貌を遂げていた。
僕はベッドに上がり、母さんの両脚を立て膝にして遠慮する事なく左右に開いた。
花柄のフレアスカートが捲れ上がって、母さんの茂みが顔を覗かせた。
僕は躊躇う事なく、顔を近付けていく。
そして・・
この前と同じく、僕は母さんに舌を着けたのだった。
幾重にも重なって神秘の洞窟を覆い隠している肉襞を舌先で丁寧に舐め擦り、充分にほぐしてやった。
そうすると、母さんの神秘の洞窟を覆い隠していた肉の扉が、自ら開き始めた。
僕はツンと鼻を突く臭気と舌先を痺れさせる塩辛さに耐えながら、母さんを綺麗にしてあげたのだった。
母さんは僕の舌先の愛撫ですっかり綺麗になった。
でも、せっかく綺麗にしてあげたのに母さんは僕の苦労も知らずにまた膣内から溢れさせていたのだ。
それも仕方のない事なのだが・・
僕は苦笑しながら、母さんから身を離した。
いよいよだ・・