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母さんをモノにしちゃった僕
第3章 決行
両膝を立てた母さんの片足に脱ぎかけのパンティとパンストが絡まっていた。

もし、母さんを知る人間が、母さんのこんな格好を見たら、思わず卒倒してしまうに違いなかった。

母さんは周囲からは清楚で清純な女性と見られているから、尚更だった。

僕は最大限に巨大化している自分自身を母さんの肉の洞窟の入口に当てがった。

今日はこの前みたいなヘマはしない。

マリアさんで穴の位置は確認してある。

そして『穴は思ったより下にある』のだと知った。

反り返る自分自身を手で押さえながら、突き進んだ。

忽ち、熱さと弾力に包まれた僕は思わず恍惚感を覚えたのだった。

母さんが内側から溢れさせている愛液が潤滑油となって、僕はスムーズに押し入る事が出来た。

母さんは僕を受け入れてくれたのだ。

母さんの温もりを直に感じた。

そこは想像以上に心地良かった。

マリアさんの中も気持ち良かったが、母さんのはまた格別だった。

念願が叶った感動もあったに違いない。

母さんは何も知らずに熟睡している。

母さんの中がこんなに気持ち良かったなんて・・

僕は自分が産まれてきた場所に戻って来たんだ!

僕は母さんを犯している罪の意識よりも、ついに母さんと一つになれた感動と興奮とで快楽に酔い痴れていたのだった。


僕は我慢出来ずに動く事にした。

忽ち、甘美な快感が襲ってきて、僕の理性をどこかへやってしまった。

(母さん、気持ち良過ぎるよ・・!こりゃ、すぐに出ちゃうな)

下手をするとすぐにも射精してしまいそうになった僕はマリアさんから教わった方法で我慢する事にした。
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