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母さんをモノにしちゃった僕
第3章 決行
とうとう僕にも限界が訪れたのだった。
母さんが僕に射精させようとして、悩ましく腰をくねらせるものだから、つい奈落の底に引き摺り込まれてしまったのだ。
「ああ、母さん・・もう我慢出来ないよ!」
僕のそんな言葉にも耳を貸さずに母さんは更に悩ましく腰をくねらせた。
僕は、うっ・・と情けない声を上げて、母さんの子宮口に危険な精液を浴びせたのだった。
僕が射精したのを知った母さんは、ようやく腰をくねらせるのをやめて、やがてゆっくりと腰を上げた。
僕の分身が抜け落ちた途端、母さんの股間から白濁した僕の精液がトロリと滴ったのだった。
母さんは何も言わずにベッドを降り、慌てて寝室から出て行った。
そして間もなく、微かに浴室の方からシャワーを使う音が聞こえてきた。
僕に中出しされた母さんが、あそこを丹念に洗っているに違いなかった。
僕はついに悲願を達成した喜びと満足感に浸りながら、何時しか眠りについたのだった。
僕はハッと目を覚ました。
辺りは暗かった。
薄暗い中、壁の時計を見るともう6時半だった。
僕は随分寝てしまったようだった。
ベッドから起きて、脇の本棚に盗撮の為に仕掛けて置いたスマホを手に取り、リビングに向かった。
このスマホには、先程の母さんとの行為が全て記録されているのだ。
僕の宝物だった。
家の中、どこを探しても母さんはいなかった。
ショックで家出でもしたのだろうか?
少し心配になった。
お腹も空いてきた。
(母さん・・)
僕はテレビを観ながら、母さんの帰りを待つ事にした。
母さんが僕に射精させようとして、悩ましく腰をくねらせるものだから、つい奈落の底に引き摺り込まれてしまったのだ。
「ああ、母さん・・もう我慢出来ないよ!」
僕のそんな言葉にも耳を貸さずに母さんは更に悩ましく腰をくねらせた。
僕は、うっ・・と情けない声を上げて、母さんの子宮口に危険な精液を浴びせたのだった。
僕が射精したのを知った母さんは、ようやく腰をくねらせるのをやめて、やがてゆっくりと腰を上げた。
僕の分身が抜け落ちた途端、母さんの股間から白濁した僕の精液がトロリと滴ったのだった。
母さんは何も言わずにベッドを降り、慌てて寝室から出て行った。
そして間もなく、微かに浴室の方からシャワーを使う音が聞こえてきた。
僕に中出しされた母さんが、あそこを丹念に洗っているに違いなかった。
僕はついに悲願を達成した喜びと満足感に浸りながら、何時しか眠りについたのだった。
僕はハッと目を覚ました。
辺りは暗かった。
薄暗い中、壁の時計を見るともう6時半だった。
僕は随分寝てしまったようだった。
ベッドから起きて、脇の本棚に盗撮の為に仕掛けて置いたスマホを手に取り、リビングに向かった。
このスマホには、先程の母さんとの行為が全て記録されているのだ。
僕の宝物だった。
家の中、どこを探しても母さんはいなかった。
ショックで家出でもしたのだろうか?
少し心配になった。
お腹も空いてきた。
(母さん・・)
僕はテレビを観ながら、母さんの帰りを待つ事にした。