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母さんをモノにしちゃった僕
第4章 男と女
「おい、今日は何だ?」
「今日は、伝線しちゃったパンストとエプロンだ。どちらも1000円だぜ」
下でケーキを食べた後、3人で僕の部屋に来てから
実は闇の取引が行われていたのだ。
どんな取引かというと、母さんが身に着けていたあらゆる物を2人に売っていたのだった。
今日は母さんが穿いていて伝線しちゃったパンストと綻びてきて新しい物と交換したエプロンだった。
僕の小遣い稼ぎと2人の趣味が一致した為に発生した闇の取引だったのだ。
2人は僕から入手した母さんが身に着けていた衣類でオナニーに耽っているらしかった。
2人がさっき下で話してた事は満更嘘ではないのだ。
そんな事とは露知らず、母さんは2人に褒められて気分も上々の筈だった。
「今度はおばさんが穿いてたパンティとか、頼むぜ」
「馬鹿・・!そんなのあったら、俺がもらうわ!」
2人は僕がマザコンだと知っていた。
クラスのどの女の子よりも、母さんが大好きだと僕は皆に公言していたのだ。
普通はそこで皆に冷やかされるところだろうが、皆も母さんには夢中だったから、冷やかす人間はいなかった。
「ところで、新しい画像はないのか?」
斎藤が待ちきれないように聞いてきた。
「何枚かあるよ!どれがいい?」
僕は予めプリントアウトしておいた母さんの画像を2人に見せた。
1枚は母さんを遠目から写したもの。
もう1枚は母さんのスカートの中を盗撮したもの。
最後は母さんが脱衣所で服を脱ぎかけている画像だ。
「うわっ、これいいな!」
「俺はこれだ!」
2人は喜んで画像に貪りついた。
画像は1枚500円だった。
スカートの中を盗撮したものは、正直暗くてよく写っていなかったが、母さんのスカートの中を盗撮したものだというだけで2人には貴重なものだったのだ。
「今日は、伝線しちゃったパンストとエプロンだ。どちらも1000円だぜ」
下でケーキを食べた後、3人で僕の部屋に来てから
実は闇の取引が行われていたのだ。
どんな取引かというと、母さんが身に着けていたあらゆる物を2人に売っていたのだった。
今日は母さんが穿いていて伝線しちゃったパンストと綻びてきて新しい物と交換したエプロンだった。
僕の小遣い稼ぎと2人の趣味が一致した為に発生した闇の取引だったのだ。
2人は僕から入手した母さんが身に着けていた衣類でオナニーに耽っているらしかった。
2人がさっき下で話してた事は満更嘘ではないのだ。
そんな事とは露知らず、母さんは2人に褒められて気分も上々の筈だった。
「今度はおばさんが穿いてたパンティとか、頼むぜ」
「馬鹿・・!そんなのあったら、俺がもらうわ!」
2人は僕がマザコンだと知っていた。
クラスのどの女の子よりも、母さんが大好きだと僕は皆に公言していたのだ。
普通はそこで皆に冷やかされるところだろうが、皆も母さんには夢中だったから、冷やかす人間はいなかった。
「ところで、新しい画像はないのか?」
斎藤が待ちきれないように聞いてきた。
「何枚かあるよ!どれがいい?」
僕は予めプリントアウトしておいた母さんの画像を2人に見せた。
1枚は母さんを遠目から写したもの。
もう1枚は母さんのスカートの中を盗撮したもの。
最後は母さんが脱衣所で服を脱ぎかけている画像だ。
「うわっ、これいいな!」
「俺はこれだ!」
2人は喜んで画像に貪りついた。
画像は1枚500円だった。
スカートの中を盗撮したものは、正直暗くてよく写っていなかったが、母さんのスカートの中を盗撮したものだというだけで2人には貴重なものだったのだ。