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母さんをモノにしちゃった僕
第4章 男と女
「ああ、気持ち良かった!」

セックスが終わってから、マリアさんはそう言ってくれた。

「どう・・でした?」

僕は服を着ながら、恐る恐る聞いてみた。

「うん、良かったわよ!あの位出切れば、女の子も喜ぶわよ」

マリアさんは褒めてくれた。

「ありがとうございます!マリアさんのお陰です!」

嬉しかった。

プロのマリアさんに褒められて嬉しくない訳がなかった。

これで吹っ切れた!

母さんを薬で眠らせてヤルのはもう終わりにするつもりだった。

母さんを真正面から正攻法で落とす!

これしかないと思った。

「あ、今日来てくれたお礼にこれ上げるわ」

そう言って、マリアさんはいくつかの大人の玩具をくれたのだった。

ローター、バイブ、小型電マ、ディルド、ソフト手錠・・ネットで見た事はあったが、実物を見るのは初めてだった。

(よし、これを母さんに使ってみよう!)

楽しみが増えた。

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