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母さんをモノにしちゃった僕
第4章 男と女
「あっ、嫌・・やめなさい・・!」
僕に背後から胸を揉み上げられている母さんが、取り乱して引き攣った声を上げていた。
「母さんのおっぱいって柔らかくて弾力があって、揉み心地良いね♪」
両手を後ろ手に封じていたから、母さんの抵抗もさほど苦にはならなかった。
それに一度母さんを抱いている余裕からだろうか、僕は激しく興奮していたが、緊張はしていなかった。
「マ、マモル・・やめなさいってば・・!もう二度としないって約束したでしょ?」
母さんは僕から逃げようともがきながら、母親の威厳を保とうとしている。
「そんな約束してないよ・・!母さんが一方的に言ってきただけ!僕は大好きな母さんを僕だけのモノにしたいんだよ!」
僕は母さんが着ていたカーディガンの前をはだかせてブラウスのボタンを外していきながら反論した。
「嫌、嫌・・そんな事・・ダメ!あっ、やめて!」
ブラウスのボタンを外した僕はカーディガンとブラウスをいっぺんに脱がせてしまった。
でも両手を後ろ手に封じているから、ブラウスもカーディガンも母さんの背中の辺りでわだかまっていた。
「ああ、マモル・・お願いだから、やめて!もう・・してはいけないわ!」
純白のブラを露わにされて、急に心細くなったのか、母さんが半泣きしながら哀願してきた。
「ダメだよ!母さんを狙ってる男はたくさんいるんだから、そいつらに母さんを盗られる位なら、僕が母さんを先にモノにしちゃわないとね!」
嘘でも冗談でもなかった。
道を歩いていても、すれ違う男達が皆振り返って母さんを見ている。
僕の親友の4人も母さんに夢中なのだ。
そんな危険な環境の中にいるのに母さんはあまりにも無防備で警戒心がなさ過ぎるのだ。
だから母さんを他の男に盗られる前に・・母さんが間違って浮気なんかしないように僕が先に母さんをモノにしちゃうんだ!
僕に背後から胸を揉み上げられている母さんが、取り乱して引き攣った声を上げていた。
「母さんのおっぱいって柔らかくて弾力があって、揉み心地良いね♪」
両手を後ろ手に封じていたから、母さんの抵抗もさほど苦にはならなかった。
それに一度母さんを抱いている余裕からだろうか、僕は激しく興奮していたが、緊張はしていなかった。
「マ、マモル・・やめなさいってば・・!もう二度としないって約束したでしょ?」
母さんは僕から逃げようともがきながら、母親の威厳を保とうとしている。
「そんな約束してないよ・・!母さんが一方的に言ってきただけ!僕は大好きな母さんを僕だけのモノにしたいんだよ!」
僕は母さんが着ていたカーディガンの前をはだかせてブラウスのボタンを外していきながら反論した。
「嫌、嫌・・そんな事・・ダメ!あっ、やめて!」
ブラウスのボタンを外した僕はカーディガンとブラウスをいっぺんに脱がせてしまった。
でも両手を後ろ手に封じているから、ブラウスもカーディガンも母さんの背中の辺りでわだかまっていた。
「ああ、マモル・・お願いだから、やめて!もう・・してはいけないわ!」
純白のブラを露わにされて、急に心細くなったのか、母さんが半泣きしながら哀願してきた。
「ダメだよ!母さんを狙ってる男はたくさんいるんだから、そいつらに母さんを盗られる位なら、僕が母さんを先にモノにしちゃわないとね!」
嘘でも冗談でもなかった。
道を歩いていても、すれ違う男達が皆振り返って母さんを見ている。
僕の親友の4人も母さんに夢中なのだ。
そんな危険な環境の中にいるのに母さんはあまりにも無防備で警戒心がなさ過ぎるのだ。
だから母さんを他の男に盗られる前に・・母さんが間違って浮気なんかしないように僕が先に母さんをモノにしちゃうんだ!