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母さんをモノにしちゃった僕
第4章 男と女
「クチュ、クチュ、クチュ・・」
「ああ、嫌・・やめなさい・・あっ、あっ・・」
パンティのゴムを潜った僕の指が、母さんの膣口を掻き回している淫らな音を消そうとしているかのように母さんが切羽詰まった声を上げていた。
「母さん、凄く濡れてるね・・♪やっぱり僕に抱かれたいんじゃないの?」
母さんの膣口を掻き回しながら、僕は意地悪く聞いてみた。
「嫌っ、もう・・やめて・・!」
母さんの体は既に白旗を掲げているのに気持ちはまだ僕を拒もうとしている。
僕は敏感な突起に狙いを定めて、一度、母さんをイカせてやろうと思った。
一度、イッちゃえば、母さんもこの前みたいに素直になってくれるだろうと考えたのだ。
「あっ、あっ、あっ・・嫌・・あっ・・?」
母さんの狼狽ぶりが激しさを増した。
僕は指でクリトリスを転がすように刺激しながら、乳首もコリコリと揉んであげた。
「あっ・・やっ・・ああ・・んっ・・」
母さんの身悶えは激しかった。
体を伸び上がらせたり、縮こませたり、捩らせたりして僕の指から逃れようとしていた。
母さんが激しい動きを見せるたび、指がクリトリスから逸れてしまうのだが、すぐに位置を修正して責めを再開させる僕だった。
そうすると、程なく母さんが切羽詰まった表情を見せ始めた。
「あっ、ダメ・・もう・・やめて・・あっ、ダメ!」
「母さん、イクの・・?イク時はちゃんとイクって教えるんだよ!」
僕はクリトリスと乳首を責めながら、母さんに興奮の台詞を吐いた。
「ああっ・・もう・・ダメ・・あ、イク・・!」
その瞬間、母さんはその美貌を仰け反らせて、全身をピーンと硬直させながら、羞恥と屈辱の一言を口にしたのだった。
「ああ、嫌・・やめなさい・・あっ、あっ・・」
パンティのゴムを潜った僕の指が、母さんの膣口を掻き回している淫らな音を消そうとしているかのように母さんが切羽詰まった声を上げていた。
「母さん、凄く濡れてるね・・♪やっぱり僕に抱かれたいんじゃないの?」
母さんの膣口を掻き回しながら、僕は意地悪く聞いてみた。
「嫌っ、もう・・やめて・・!」
母さんの体は既に白旗を掲げているのに気持ちはまだ僕を拒もうとしている。
僕は敏感な突起に狙いを定めて、一度、母さんをイカせてやろうと思った。
一度、イッちゃえば、母さんもこの前みたいに素直になってくれるだろうと考えたのだ。
「あっ、あっ、あっ・・嫌・・あっ・・?」
母さんの狼狽ぶりが激しさを増した。
僕は指でクリトリスを転がすように刺激しながら、乳首もコリコリと揉んであげた。
「あっ・・やっ・・ああ・・んっ・・」
母さんの身悶えは激しかった。
体を伸び上がらせたり、縮こませたり、捩らせたりして僕の指から逃れようとしていた。
母さんが激しい動きを見せるたび、指がクリトリスから逸れてしまうのだが、すぐに位置を修正して責めを再開させる僕だった。
そうすると、程なく母さんが切羽詰まった表情を見せ始めた。
「あっ、ダメ・・もう・・やめて・・あっ、ダメ!」
「母さん、イクの・・?イク時はちゃんとイクって教えるんだよ!」
僕はクリトリスと乳首を責めながら、母さんに興奮の台詞を吐いた。
「ああっ・・もう・・ダメ・・あ、イク・・!」
その瞬間、母さんはその美貌を仰け反らせて、全身をピーンと硬直させながら、羞恥と屈辱の一言を口にしたのだった。