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母さんをモノにしちゃった僕
第4章 男と女
母さんが僕の前に跪いて、巨大化した僕自身を口いっぱいに頬張っていた。

気持ち良かった。

最高の気分だった。

僕を頬張っているのが、他ならぬ母さんだと思うと、それだけで至極の興奮と喜びに射精してしまいそうだった。

「母さん、凄く気持ち良いよ!」

僕のそんな感動の台詞にも母さんは耳を貸す事なく、無心に僕をくわえた顔を前後させていた。

これを山田達が見たら、どう思うだろう?

恐らく興奮と嫉妬で鼻血を出して引っくり返ってしまうかも知れなかった。

正直、母さんのフェラはお世辞にも上手だとは言えなかった。

くわえながら顔を単調に前後させているだけだった。

マリアさんと比べると天と地の差があった。

でも、母さんにくわえてもらっている・・この事実が僕に無上の喜びを覚えさせていたのだ。

「母さん、もういいよ」

このまま続けられたら、射精してしまいそうになった僕は慌てて母さんから離れた。










「ああ・・あん・・あっ、あっ・・」

僕と母さんはベッドで絡み合っていた。

手錠は外してあげた。

もうここに至っては、母さんも逃げようとはしなかった。

「母さん、綺麗だよ」

僕の愛撫で仰け反る母さんにそう声をかけた。

美人で有名などんなに綺麗なAV女優より、母さんは綺麗だった。

母さんは世界一だった。

滑らかで柔らかい母さんの体を舐め、擦り、撫でてあげた。

乳首を摘み、チューチュー吸い、耳に熱い吐息を吹きかけながら耳たぶを甘噛みした。

内腿を撫で擦り、茂みを梳いてやり、クリトリスを突いてやった。

母さんの両腿を肩に担いで、女の部分に顔を埋めた。

「ああっ・・?」

途端に母さんが引き攣った悲鳴を上げて仰け反った。

既に愛液を溢れさせていた母さんの女の部分を舌先で綺麗に拭ってやる。

母さんはまだシャワーを浴びていないから、鼻を突く臭気も塩辛さも残っていたが、僕は少しも気にならなかった。

むしろ、鼻を突く臭気も塩辛さも母さんのだと思うと愛しささえ感じるのだった。

「ああっ、あっ、ああっ・・イ、イク・・」

やがて母さんがはしたない言葉を口にしてイッた。

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