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母さんをモノにしちゃった僕
第1章 母と息子
今までも母さんの下着を拝借してきて、母さんの臭いを嗅ぎながらオナニーしていた。

勿論、洗濯しようとして母さんが洗濯機に放り込んでおいた洗濯前の汚れた下着だ。

でも、やっぱりそれでも満足できなくなってきた。

生身の肉体・・

僕は母さんの生身の肉体を求めていた。




ある日。

僕はついに行動に出た。

母さんが寝たのを見計らって、母さんの寝室に忍び込んだのだ。

照明は着けなかった。

あくまで暗闇の中で行動するつもりだった。

静かにドアを開け、足音を忍ばせてベッドに歩み寄っていく。

微かな母さんの寝息が聞こえてくる。

僕はゆっくり布団を捲り、母さんの隣に滑り込んだ。

暗くて顔は見えないが、すぐ隣に母さんの温もりが感じられた。

僕は手を伸ばして母さんに触れた。

腕だろうか・・?

暖かさと弾力を感じた。

更に手を伸ばして胸に触れた。

パジャマの上からだったが、柔らかくて、温かかった。

(母さん・・)

僕はゆっくり手の平で包み込んだ。

本物の女性の肉体だった。

ヱロ動画を100回観るより、僕の好奇心と探究心を満たしてくれる本物の迫力と興奮がそこにあった。

しばらく胸を揉んだ後、僕は手を下方に伸ばしていった。

パジャマの上から、あそこに触れた。

胸の時より、更に温かさと柔らかさを感じた。

調子に乗って揉んでいると、母さんが寝返りを打とうとした。

慌てて手を引っ込める。

やはり、これ以上は無理だった。

母さんが起きてしまう。

でも、久しぶりに母さんの温もりを感じる事ができた。

今日はこれで満足しよう。

僕は自分の部屋に引き上げたのだった。





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