この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母さんをモノにしちゃった僕
第4章 男と女
母さんは僕の腕の中で眠っていた。
恐らく10回はイッた筈だった。
精魂尽き果てたように軽い寝息を立てている母さんがこの上なく愛しかった。
母さんはついに心も体も僕のモノになった。
明日になって、『昨日の事はなかった事にして・・』などと馬鹿な事は言わない筈だ。
だって、僕を好きだと叫びながら何度もイッたのだ!
勿論、その場面もスマホでしっかり撮影してある。
この期に及んで、万一母さんがあれこれ言い訳をしても始まらない。
母さんの全てを手に入れるという念願が叶ったのだ。
僕は世界一幸せな男だった。
全裸姿で僕の腕の中で眠る母さんを改めて見詰めながら抱き締めたのだった。
僕はいつの間にか眠ってしまったようだった。
ハッ気が付くと、母さんの姿がなかった。
僕はパンツだけを穿いた半裸姿でリビングに行ってみた。
ふと横を見ると食堂のテーブルに食事が用意してあった。
そして一枚のメモが・・
『ようやく目が覚めた?お買い物に行ってくるから、食べてて下さい』
母さんの達筆な字だった。
どうやら、母さんは怒ってはいないようだった。
少しホッとした僕はお腹が空いていた事を思い出して母さんが用意してくれた食事にありついたのだった。
恐らく10回はイッた筈だった。
精魂尽き果てたように軽い寝息を立てている母さんがこの上なく愛しかった。
母さんはついに心も体も僕のモノになった。
明日になって、『昨日の事はなかった事にして・・』などと馬鹿な事は言わない筈だ。
だって、僕を好きだと叫びながら何度もイッたのだ!
勿論、その場面もスマホでしっかり撮影してある。
この期に及んで、万一母さんがあれこれ言い訳をしても始まらない。
母さんの全てを手に入れるという念願が叶ったのだ。
僕は世界一幸せな男だった。
全裸姿で僕の腕の中で眠る母さんを改めて見詰めながら抱き締めたのだった。
僕はいつの間にか眠ってしまったようだった。
ハッ気が付くと、母さんの姿がなかった。
僕はパンツだけを穿いた半裸姿でリビングに行ってみた。
ふと横を見ると食堂のテーブルに食事が用意してあった。
そして一枚のメモが・・
『ようやく目が覚めた?お買い物に行ってくるから、食べてて下さい』
母さんの達筆な字だった。
どうやら、母さんは怒ってはいないようだった。
少しホッとした僕はお腹が空いていた事を思い出して母さんが用意してくれた食事にありついたのだった。