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母さんをモノにしちゃった僕
第5章 第三の男
「奥さん、旦那とはセックスしてないんだろう?随分、貯まってたみたいだから・・。これからは俺がだらしない旦那に代わって抱いてやるからな!」

八代はソファに寝かせた母さんを正常位で貫きながら、ヤクザのような口ぶりで母さんに含めていた。

「ああっ、ああっ・・あん・・ああん・・」

母さんは答える代わりに快感に酔い痴れたような甘えた女の声を上げている。

母さんを八代に奪われてしまった・・

僕のショックは半端じゃなかった。

「旦那がいなくて寂しくても、まさか息子とヤル訳にはいかねえしな!」

八代はそう言ってケラケラ笑ったのだが、実はそのまさかなのだ・・と言ってやりたかった。

「奥さんは美人だし、体もイイし、言う事ねえな!」

八代は正常位で激しく動きながら、息一つ乱していなかった。

そしてまた母さんは耳を塞ぎたくなるような男に甘える声を放ちながらイカされたのだった。

母さんがイク瞬間に合わせるように八代も、うっと呻いて射精したようだった。

八代は避妊しなかった。

母さんに断りもなく中に出したのだ。

しばらく母さんに覆い被さるように体を預けていた八代が母さんにキスをした。

母さんも嫌がる素振りは見せなかった。

長いキスだった。

舌を絡め合っているのだろうか・・?

胸が張り裂けそうな嫉妬心を覚えた僕はまたしてもパジャマの中で射精していたのだった。

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