この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母さんをモノにしちゃった僕
第5章 第三の男
その夜。
僕は母さんと一緒にお風呂に入っていた。
一緒に湯船に浸かりながら、母さんの乳首をコリコリ摘んでやった。
「うん・・やめて・・」
母さんは、あれから僕とお風呂に入るのも、同じベッドで寝るのも嫌がらなくなった。
もう観念したかのようだった。
幸せだった。
いつも母さんと一緒にいられて、好きな時に母さんを抱けるのだから、毎日が天国にいるようだった。
あの八代が現れなければ・・
今夜は昨夜母さんが八代に抱かれて何度もイッてしまった事をとことん責めてやるつもりだった。
「母さん、昨夜、八代にヤラれちゃったよね?気持ち良かったかい?」
母さんと全裸でベッドに潜り込んだ僕はいきなりジャブを繰り出した。
「え・・?知ってたの・・?」
母さんは驚いたように僕を見た。
「あれだけでかい声上げてりゃ、嫌でも聞こえるよ」
「ご、ごめんなさい・・」
母さんは申し訳なさそうに目を反らした。
「で、どうだったの・・?気持ち良かった?」
「そんな事聞かないで・・」
母さんは恥じらう乙女のようなはにかみを見せた。
そんな母さんの表情が僕を苛立たせた。
「チェッ、やっぱり良かったんだね?何回もイッてたもんね?」
「もう、来ないように言うから・・」
母さんは僕をなだめるように言った。
「当たり前だよ!あんな奴が出入りしてたら、近所から変に思われちゃうよ」
「昨夜は・・どこから見てたの・・?」
母さんが気まずそうに聞いてきた。
「最初から最後まで・・」
「・・?」
母さんは驚いたようだった。
「だ、だったら・・どうして・・?」
助けてくれなかったの・・?
そう言いたげな素振りの母さんにキスをした。
「母さんが・・どこまで我慢出来るのか確かめたかったんだよ。僕が2階にいるのを承知で八代に抱かれて、まさかあんな声を上げながらイッちゃうなんて・・」
「だって・・八代さんが無理矢理に・・見てたんならわかるでしょ?」
母さんが僕を責めるように言った。
母さんを助けなかった僕と僕の目の前で八代に抱かれて何度もイッちゃった母さん・・
ここは痛み分けだった。
僕は母さんと一緒にお風呂に入っていた。
一緒に湯船に浸かりながら、母さんの乳首をコリコリ摘んでやった。
「うん・・やめて・・」
母さんは、あれから僕とお風呂に入るのも、同じベッドで寝るのも嫌がらなくなった。
もう観念したかのようだった。
幸せだった。
いつも母さんと一緒にいられて、好きな時に母さんを抱けるのだから、毎日が天国にいるようだった。
あの八代が現れなければ・・
今夜は昨夜母さんが八代に抱かれて何度もイッてしまった事をとことん責めてやるつもりだった。
「母さん、昨夜、八代にヤラれちゃったよね?気持ち良かったかい?」
母さんと全裸でベッドに潜り込んだ僕はいきなりジャブを繰り出した。
「え・・?知ってたの・・?」
母さんは驚いたように僕を見た。
「あれだけでかい声上げてりゃ、嫌でも聞こえるよ」
「ご、ごめんなさい・・」
母さんは申し訳なさそうに目を反らした。
「で、どうだったの・・?気持ち良かった?」
「そんな事聞かないで・・」
母さんは恥じらう乙女のようなはにかみを見せた。
そんな母さんの表情が僕を苛立たせた。
「チェッ、やっぱり良かったんだね?何回もイッてたもんね?」
「もう、来ないように言うから・・」
母さんは僕をなだめるように言った。
「当たり前だよ!あんな奴が出入りしてたら、近所から変に思われちゃうよ」
「昨夜は・・どこから見てたの・・?」
母さんが気まずそうに聞いてきた。
「最初から最後まで・・」
「・・?」
母さんは驚いたようだった。
「だ、だったら・・どうして・・?」
助けてくれなかったの・・?
そう言いたげな素振りの母さんにキスをした。
「母さんが・・どこまで我慢出来るのか確かめたかったんだよ。僕が2階にいるのを承知で八代に抱かれて、まさかあんな声を上げながらイッちゃうなんて・・」
「だって・・八代さんが無理矢理に・・見てたんならわかるでしょ?」
母さんが僕を責めるように言った。
母さんを助けなかった僕と僕の目の前で八代に抱かれて何度もイッちゃった母さん・・
ここは痛み分けだった。