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母さんをモノにしちゃった僕
第5章 第三の男
その夜は今までにない位に燃えた。

八代に抱かれて何度もイッちゃった母さんの姿が目に焼き付いて離れなかったのだ。

僕はありとあらゆる体位で母さんを抱いた。

母さんは何をされても、どんな姿勢を取らされても、文句一つ言わなかった。

僕の言いなりになって、お尻を突き出したり、跨ったりしていた。

昨夜の罪滅ぼしのつもりもあったのかも知れなかった。

そして、母さんは何度もイッた。

昨夜、八代に抱かれた時より、はるかに多く・・

最後は母さんの中に中出しした。

「私・・ピル飲もうかしら・・?」

行為が終わった後、不意に母さんが口にした。

「え・・?」

僕は驚いて母さんを見た。

「だって・・あなたに毎日のように中に出されたら、いつか妊娠しちゃうわ」

母さんが苦笑いしながらも切実そうに話した。

「そっか・・だよね?母さんが妊娠したら、父親は誰だ・・?って事になるもんね」

僕も母さんの心配は理解した。

2人の関係はあくまで秘密なのだから・・

「わかったよ。これから中に出すのはやめるよ・・」

僕は男らしく言い切った。

「そうしてくれる・・?」

母さんは少しホッとしたように微笑んで、僕の頬にキスをしたのだった。





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