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母さんをモノにしちゃった僕
第5章 第三の男
「あなた、起きて下さい。こんな所で寝ていると風邪を引きますよ」
母さんが食堂のテーブルで寝ている父さんに声をかけて起こそうとしていた。
八代に中出しされ、汚れた男性自身を口で掃除してやった母さんは最後に八代と長いディープキスを交わした後に食堂に戻って来たのだ。
僕は母さんに見つからないように場所を移動しながら様子を伺っていた。
「ああ、俺は酔っ払って寝ちゃったのか?八代は?」
父さんが寝惚け眼で目を覚まし、辺りをキョロキョロしながら母さんに聞いていた。
「八代さんはお休みになりましたよ。さ、あなたもパジャマに着替えて寝て下さい」
母さんは父さんに肩を貸して寝室に消えていった。
ショックだった。
僕だけの母さんがまた八代に抱かれてしまったのだ。
しかも母さんは抵抗しながらもイッたのだ。
中出しされたのだ。
最後には口で八代を綺麗にしてやり、長いディープキスまで交わしたのだ。
狂おしい程の嫉妬に僕の胸は張り裂けそうだった。
母さんが食堂のテーブルで寝ている父さんに声をかけて起こそうとしていた。
八代に中出しされ、汚れた男性自身を口で掃除してやった母さんは最後に八代と長いディープキスを交わした後に食堂に戻って来たのだ。
僕は母さんに見つからないように場所を移動しながら様子を伺っていた。
「ああ、俺は酔っ払って寝ちゃったのか?八代は?」
父さんが寝惚け眼で目を覚まし、辺りをキョロキョロしながら母さんに聞いていた。
「八代さんはお休みになりましたよ。さ、あなたもパジャマに着替えて寝て下さい」
母さんは父さんに肩を貸して寝室に消えていった。
ショックだった。
僕だけの母さんがまた八代に抱かれてしまったのだ。
しかも母さんは抵抗しながらもイッたのだ。
中出しされたのだ。
最後には口で八代を綺麗にしてやり、長いディープキスまで交わしたのだ。
狂おしい程の嫉妬に僕の胸は張り裂けそうだった。