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母さんをモノにしちゃった僕
第1章 母と息子
僕は母さんをソファにもたれかからせた。
母さんは俯いたまま完全に熟睡モードに陥っていた。
大好きな母さんを薬で眠らせた事の罪悪感はあったが、それ以上の期待と興奮が僕を後押ししていた。
(母さん、ごめんよ)
心の中で母さんに謝りながら、僕はこれから母さんを裸にしようとしているのだと思っただけで今までに感じた事のない異常な程の興奮と高ぶりを覚えるのだった。
母さんは身長155cm、体重50kg。B83W60H85。
僕が覚えている直近の母さんのサイズだった。
今も当時とほとんど変わりはない筈だった。
母さんは他人から見れば、華奢な印象を与える細身だったが、実際には胸もお尻も出るところはちゃんと出ている成熟した大人の女性の体付きをしていた。
母さんが着ているカーディガンを腕一本づつ脱がせていく。
多少、強引に脱がせても大丈夫な位、母さんは熟睡し切っていた。
脱がせたカーディガンを床に放り、次にブラウスのボタンを外していく。
指が震えた。
ちょっと前まで母さんの裸はしょっちゅう見ていた筈なのに今はその裸が無性に見たくてたまらなかった。
母さんが何も知らない子供だった僕と一緒にお風呂に入っていた時とは訳が違う。
今、僕は悪意を持って、断りもなく母さんの裸を見ようとしている。
だって僕が、正直に女性の裸を見たいとか、女性の体を教えてほしいと頼んでも、きっと母さんは許してはくれない筈だから・・
だから、僕は最も身近にいる女性である母さんを選んだのだ。
母さんは俯いたまま完全に熟睡モードに陥っていた。
大好きな母さんを薬で眠らせた事の罪悪感はあったが、それ以上の期待と興奮が僕を後押ししていた。
(母さん、ごめんよ)
心の中で母さんに謝りながら、僕はこれから母さんを裸にしようとしているのだと思っただけで今までに感じた事のない異常な程の興奮と高ぶりを覚えるのだった。
母さんは身長155cm、体重50kg。B83W60H85。
僕が覚えている直近の母さんのサイズだった。
今も当時とほとんど変わりはない筈だった。
母さんは他人から見れば、華奢な印象を与える細身だったが、実際には胸もお尻も出るところはちゃんと出ている成熟した大人の女性の体付きをしていた。
母さんが着ているカーディガンを腕一本づつ脱がせていく。
多少、強引に脱がせても大丈夫な位、母さんは熟睡し切っていた。
脱がせたカーディガンを床に放り、次にブラウスのボタンを外していく。
指が震えた。
ちょっと前まで母さんの裸はしょっちゅう見ていた筈なのに今はその裸が無性に見たくてたまらなかった。
母さんが何も知らない子供だった僕と一緒にお風呂に入っていた時とは訳が違う。
今、僕は悪意を持って、断りもなく母さんの裸を見ようとしている。
だって僕が、正直に女性の裸を見たいとか、女性の体を教えてほしいと頼んでも、きっと母さんは許してはくれない筈だから・・
だから、僕は最も身近にいる女性である母さんを選んだのだ。