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母さんをモノにしちゃった僕
第1章 母と息子
ブラウスの前を左右に開くと、可愛い刺繍のついた水色のブラが現れた。

母さんのおっぱいはブラにすっぽりと包まれていた。

僕は震える手でブラごと母さんのおっぱいを掴んだ。

柔らかかった。

決して大きくはないが、ペチャパイではなかった。

手の平にすっぽり納まる手頃なサイズだった。



ふと思い付いた僕は、母さんのスカートの中を覗いて見る事にした。

閉じていた母さんの両膝に手を置いて、ゆっくり左右に開いていく。

タイトなスカートだから、さほど大きくは開けなかったが、それでも肌色のパンストを穿いた美麗な太腿が現れて僕の目を痛い程に刺激してきた。

スカートの奥が暗くてよく見えなかった僕はスカートの裾を捲り挙げた。

パンストの下に穿いている水色のパンティが見え、僕を激しく興奮させる。

(あれが母さんのパンティなんだ!あれを脱がせれば・・)

そんな事を考えている内にあそこが勃起してきた。

僕は込み上げる興奮を押さえ切れずに母さんのスカートの中に手を差し入れた。

スベスベするパンストの肌触りが僕の興奮を盛り上げる。

母さんの太腿や内腿を撫で擦りながら、奥へと指先を進めていく。

そのままパンストを脱がせようかと思ったけど、スカートがきつくて思うようにいかなかった。

仕方なく僕はまずスカートを脱がせる事にした。

脇のジッパーを下ろし、ホックを外す。

母さんの意外に大きいお尻が邪魔でスカートを脱がせるのに苦労したが、何とかスカートを脱がせた僕は次にブラウスも脱がせる事にした。

こうして、母さんはブラとパンティ、パンストを身に着けただけの心細い姿にされたのだった。

自宅のソファで眠りこける母さん・・

母さんが下着姿で眠っている事以外は何も不自然なところはない筈だった。

いや、実はもう一つあった。

母さんを睡眠薬で眠らせたのも、服を脱がせて下着姿にしたのも、犯人は他ならぬ息子の僕だった。







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