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S級有害図書
第2章 「森下絵里の場合」

絵里の両手がゆっくりと下ろされ、絵里の胸を隠していた全ての存在が消え失せる。ほんのりと膨らんだ二つの小さな乳房と、桃色に染まった可愛い乳首が男達の下卑た視線に晒され、恥ずかしさと悔しさで小刻みに震えている。大粒の涙を零し、真っ赤な顔で泣き出す絵里。
「もう、いや・・・許してください・・・」
桃色の小さな二つの突起が、赤みを帯びて少し上を向いてくる。
「おや、大勢の男に生で見られて、感じちゃってるよ」
「・・・いや、許して」
しかし、男達の黒い欲望は満たされはしない。毅が冷たく言い放つ。
「さあ、最後の一枚だ。もう少しだぜ」
「・・・」
「ぬ〜げ、ぬ〜げ!」
再び男達のコールが始まる。男達の前でパンティに手をかける絵里。ゆっくりと下ろしていく。前のめりになる男達。絵里の股間を隠すものが無くなろうかと思われた瞬間、絵里の手が止まる。泣いて懇願する絵里。
「お願い、もう許して・・・。お願いっ!」
「仕方ねえな」
「・・・ゆるしてくれるの?」
毅、絵里の足元に座り込み、
「手伝ってやるよ」
絵里のパンティに手をかけ、一気に下ろす。
「いやっ!」
絵里の股間の秘所が、大勢の男達の前に晒される。
「いやっ、見ないでっ!」
必死に隠そうとする絵里の両手を抑え込む毅。必死に抵抗する絵里だが、男の力には叶わず、何一つ隠すもののない自分の裸を男達に晒し続ける。
「ワレメが綺麗に見えるな」
毅の目の前に晒され続けている絵里の秘所には一本の陰毛もなく、綺麗な桃色の秘肉がワレメから覗いている。男どもが口々に絵里の羞恥心を煽り立てる。
「お前、まだ生えてなかったのか」
「でもすっごく綺麗だぞ」
「女子のここって、こんなんなってるのか」
「いやぁ・・・もうやめて。見ないでっ」
毅、必死に抵抗する絵里の股間に顔を近づける。
「何するの、いやっ!」
「男を満足させるっていや、そういうことだろ」
毅、自分の舌を絵里のワレメに這わせる。
「いやあああっ!」
わざとくちゅくちゅといやらしい音をさせながら、絵里の秘肉を味わって行く。
「やだやだっ、いやぁっ、やめてぇっ!」
「もう、いや・・・許してください・・・」
桃色の小さな二つの突起が、赤みを帯びて少し上を向いてくる。
「おや、大勢の男に生で見られて、感じちゃってるよ」
「・・・いや、許して」
しかし、男達の黒い欲望は満たされはしない。毅が冷たく言い放つ。
「さあ、最後の一枚だ。もう少しだぜ」
「・・・」
「ぬ〜げ、ぬ〜げ!」
再び男達のコールが始まる。男達の前でパンティに手をかける絵里。ゆっくりと下ろしていく。前のめりになる男達。絵里の股間を隠すものが無くなろうかと思われた瞬間、絵里の手が止まる。泣いて懇願する絵里。
「お願い、もう許して・・・。お願いっ!」
「仕方ねえな」
「・・・ゆるしてくれるの?」
毅、絵里の足元に座り込み、
「手伝ってやるよ」
絵里のパンティに手をかけ、一気に下ろす。
「いやっ!」
絵里の股間の秘所が、大勢の男達の前に晒される。
「いやっ、見ないでっ!」
必死に隠そうとする絵里の両手を抑え込む毅。必死に抵抗する絵里だが、男の力には叶わず、何一つ隠すもののない自分の裸を男達に晒し続ける。
「ワレメが綺麗に見えるな」
毅の目の前に晒され続けている絵里の秘所には一本の陰毛もなく、綺麗な桃色の秘肉がワレメから覗いている。男どもが口々に絵里の羞恥心を煽り立てる。
「お前、まだ生えてなかったのか」
「でもすっごく綺麗だぞ」
「女子のここって、こんなんなってるのか」
「いやぁ・・・もうやめて。見ないでっ」
毅、必死に抵抗する絵里の股間に顔を近づける。
「何するの、いやっ!」
「男を満足させるっていや、そういうことだろ」
毅、自分の舌を絵里のワレメに這わせる。
「いやあああっ!」
わざとくちゅくちゅといやらしい音をさせながら、絵里の秘肉を味わって行く。
「やだやだっ、いやぁっ、やめてぇっ!」

