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S級有害図書
第3章 「日高範子の場合」
「・・・あっ・・・」
アダルトビデオで見たような反応をする範子。結構感じているらしい。範子の可愛いパンツが湿っている。パンツをゆっくりと脱がすと、範子の綺麗な割れ目から糸を引いている。割れ目を指で押し広げると薄桃色の秘肉が見える。寝ている範子を素っ裸にして眺めてるうちに、俺のちんこが固くなってくる。俺も服を全部脱いで素っ裸になり、裸の範子にまたがる。俺のちんこを範子のまんこに当てて押し込むが入らない。あっ、そうか。従兄弟からもらった媚薬を飲ませるのを忘れてた。範子のまんこに媚薬のカプセルを押し込む。効いてくるまでアダルトビデオで勉強したのをやってみることにした。範子の口にキスをしてみる。なんかいい匂いがする。裸の範子のおっぱいを揉んで乳首を舐める。
「・・・んっ・・・」
範子がわずかに感じて吐息を漏らす。範子のまんこを触ってみると割れ目が少し湿っている。舐め回してやる。
「・・・んっ、んんっ・・・」
割れ目がどんどんと濡れてくる。乳首も丸くとんがってくる。媚薬が効いてきているようだ。そろそろ入るかな。再び、範子のまんこに俺のちんこを当てる。ゆっくりと範子の中に入って行く。割れ目から少し血が出てきた。これが破瓜の血なのか。あとは腰を動かして、ちんこを出し入れする。これが慣れないと難しい。
「・・・痛っ」
範子と目が合う。嘘だろ。もう気づいたのか。ジュース半分じゃ足りなかったのかもしれない。
範子は驚きを隠せない。服も下着も全部脱がされて、裸にされている。裸の俺のちんこが、自分のまんこの中に入っている。範子の瞳に大粒の涙が溢れてくる。範子が大声を出す前に、手で範子の口を塞ぐ。
「んんんっ!」
激しく抵抗するが、手を縛られていて動けない。ただただ泣き叫ぶ範子。
「んんっ、んんんっ!」
「静かにしろ。わかるだろ。お前は俺にレイプされてるんだ。犯されてるんだ。おとなしくしてないと怪我するぞ」
抵抗をやめ、静かになる範子。
「大声出さないなら、手を退けてやる」
小さく頷く。口を塞いでいた手をそっとどけてやる。
「ことが終わるまでおとなしくしてろ」
再び腰を動かすと、痛がる範子。
「・・・痛っ」
「我慢しろよ」
「・・・いやぁ・・・ひどいよ・・・」
「・・・じゃあ気持ちよくしてやるよ」
アダルトビデオで見たような反応をする範子。結構感じているらしい。範子の可愛いパンツが湿っている。パンツをゆっくりと脱がすと、範子の綺麗な割れ目から糸を引いている。割れ目を指で押し広げると薄桃色の秘肉が見える。寝ている範子を素っ裸にして眺めてるうちに、俺のちんこが固くなってくる。俺も服を全部脱いで素っ裸になり、裸の範子にまたがる。俺のちんこを範子のまんこに当てて押し込むが入らない。あっ、そうか。従兄弟からもらった媚薬を飲ませるのを忘れてた。範子のまんこに媚薬のカプセルを押し込む。効いてくるまでアダルトビデオで勉強したのをやってみることにした。範子の口にキスをしてみる。なんかいい匂いがする。裸の範子のおっぱいを揉んで乳首を舐める。
「・・・んっ・・・」
範子がわずかに感じて吐息を漏らす。範子のまんこを触ってみると割れ目が少し湿っている。舐め回してやる。
「・・・んっ、んんっ・・・」
割れ目がどんどんと濡れてくる。乳首も丸くとんがってくる。媚薬が効いてきているようだ。そろそろ入るかな。再び、範子のまんこに俺のちんこを当てる。ゆっくりと範子の中に入って行く。割れ目から少し血が出てきた。これが破瓜の血なのか。あとは腰を動かして、ちんこを出し入れする。これが慣れないと難しい。
「・・・痛っ」
範子と目が合う。嘘だろ。もう気づいたのか。ジュース半分じゃ足りなかったのかもしれない。
範子は驚きを隠せない。服も下着も全部脱がされて、裸にされている。裸の俺のちんこが、自分のまんこの中に入っている。範子の瞳に大粒の涙が溢れてくる。範子が大声を出す前に、手で範子の口を塞ぐ。
「んんんっ!」
激しく抵抗するが、手を縛られていて動けない。ただただ泣き叫ぶ範子。
「んんっ、んんんっ!」
「静かにしろ。わかるだろ。お前は俺にレイプされてるんだ。犯されてるんだ。おとなしくしてないと怪我するぞ」
抵抗をやめ、静かになる範子。
「大声出さないなら、手を退けてやる」
小さく頷く。口を塞いでいた手をそっとどけてやる。
「ことが終わるまでおとなしくしてろ」
再び腰を動かすと、痛がる範子。
「・・・痛っ」
「我慢しろよ」
「・・・いやぁ・・・ひどいよ・・・」
「・・・じゃあ気持ちよくしてやるよ」