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S級有害図書
第3章 「日高範子の場合」
「・・・じゃあ気持ちよくしてやるよ」
ちんこを抜いて、範子の乳首を舐めてやる。
「・・・あんっ・・・」
さらに口に含んで、舌で愛撫してやる。
「・・・あっ・・・んっ・・・いや・・・」
言葉では嫌がってるが感じている。
「お前、俺のこと好きなんだろ。じゃあいいじゃんか」
「・・・バカぁ・・・」
「なんだよ。もういいだろ」
改めて俺の小さなちんこを範子のまんこに入れていく。
「・・・やだっ・・・いやぁ・・・やめて」
さっきほど、痛がってる様子はない。例の媚薬も効いているのかもしれない。
範子は部屋にある鏡にレイプされている自分が写っているのに気づく。手を縛られて、男の子に犯されている裸の自分。しくしくと泣き始める範子。
「・・・なんでこんなことするの?」
不器用に腰を動かす俺を見つめる範子。
「私たちまだ小二だよ。子供だよ・・・んんっ・・・いや・・・だめこんなの・・・」
「うるさいな。黙ってろよ」
「・・・やめて・・・んっ・・・今ならまだ誰にも・・・言わないから・・・」
「言ってもいいぜ。少年院でもなんでも行ってやる。そういうつもりでやってるんだ。遊びじゃないぜ」
「・・・渡くん・・・私のこと、好きなの」
セックスって結構大変なんだな。息が上がってきた。
「はぁはぁ・・・そうだな。お前が可愛いから、お前の裸が見たくなった。おっぱいを舐めてみたかった。犯してみたくなったんだ」
「・・・渡くん・・・」
範子の吐息が熱くなってくる。
「・・・あっあんっ・・・熱い・・・なんか変・・・私・・・なんか変っ!」
「お、俺ももうダメかも。中に出すぞ」
「・・・えっ、だめっ・・・赤ちゃんできちゃう・・・いやっ」
「・・・も、もう、い、いくっ!」
「だめっだめっ、いやあああああっ!」
「うっ・・・出ちゃった」
ちんこを抜くと、範子のまんこから白濁の液体が溢れ出る。
「・・・バカぁ・・渡くんのバカぁ・・・」
俺の前に裸を晒したまま、激しく泣き出す範子。ティッシュで範子の股間を綺麗に吹いてやる。未成熟なおっぱいが可愛い。裸で泣いている範子がとても愛おしく思えた。
ちんこを抜いて、範子の乳首を舐めてやる。
「・・・あんっ・・・」
さらに口に含んで、舌で愛撫してやる。
「・・・あっ・・・んっ・・・いや・・・」
言葉では嫌がってるが感じている。
「お前、俺のこと好きなんだろ。じゃあいいじゃんか」
「・・・バカぁ・・・」
「なんだよ。もういいだろ」
改めて俺の小さなちんこを範子のまんこに入れていく。
「・・・やだっ・・・いやぁ・・・やめて」
さっきほど、痛がってる様子はない。例の媚薬も効いているのかもしれない。
範子は部屋にある鏡にレイプされている自分が写っているのに気づく。手を縛られて、男の子に犯されている裸の自分。しくしくと泣き始める範子。
「・・・なんでこんなことするの?」
不器用に腰を動かす俺を見つめる範子。
「私たちまだ小二だよ。子供だよ・・・んんっ・・・いや・・・だめこんなの・・・」
「うるさいな。黙ってろよ」
「・・・やめて・・・んっ・・・今ならまだ誰にも・・・言わないから・・・」
「言ってもいいぜ。少年院でもなんでも行ってやる。そういうつもりでやってるんだ。遊びじゃないぜ」
「・・・渡くん・・・私のこと、好きなの」
セックスって結構大変なんだな。息が上がってきた。
「はぁはぁ・・・そうだな。お前が可愛いから、お前の裸が見たくなった。おっぱいを舐めてみたかった。犯してみたくなったんだ」
「・・・渡くん・・・」
範子の吐息が熱くなってくる。
「・・・あっあんっ・・・熱い・・・なんか変・・・私・・・なんか変っ!」
「お、俺ももうダメかも。中に出すぞ」
「・・・えっ、だめっ・・・赤ちゃんできちゃう・・・いやっ」
「・・・も、もう、い、いくっ!」
「だめっだめっ、いやあああああっ!」
「うっ・・・出ちゃった」
ちんこを抜くと、範子のまんこから白濁の液体が溢れ出る。
「・・・バカぁ・・渡くんのバカぁ・・・」
俺の前に裸を晒したまま、激しく泣き出す範子。ティッシュで範子の股間を綺麗に吹いてやる。未成熟なおっぱいが可愛い。裸で泣いている範子がとても愛おしく思えた。