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S級有害図書
第3章 「日高範子の場合」
「・・・やだぁ・・・見ないでぇ・・・」
好きでもない男達に無理やりパンツを脱がされて、あそこを見られている。範子の瞳に涙が溢れてくる。武史が興奮してはしゃいでいる。
「もう脱がせちゃおうぜ」
「よし」
男達が範子の服を脱がし始める。範子のランドセルが転がって、中身が散乱する。男達の手で背中のチャックを下ろされ、ワンピースが強引に脱がされていく。
「いやあっ、やめてっ、やめてぇっ!」
人気のない体育館の裏とはいえ、学校内である。いつ誰がくるかもわからない。外からだってフェンス越しに覗くことが出来る。こんな所で裸にされたくはない。泣き叫んで必死に抵抗する範子だが、男達数人がかりではなんの役にも立たない。スリップが裾から捲られていく。未成熟のおっぱいが露出し、桜色の小さな胸の突起が男達の視線を集める。
「やだっ・・・見ないでっ・・・いやっ」
「うちの母ちゃんのとは、違うなぁ」
「おい、せっかくだから撮っとこうぜ」
武史が携帯を取り出して、泣いている範子に向けられるカメラ。
「やだやだっ・・・撮らないでぇっ」
「おっぱいとまんこ、ちゃんと見せろよ」
何度も何度もシャッター音がして、カメラが範子の裸を記録していく。
「・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」
男達に万歳させられ、範子の頭と腕をスリップが抜けていく。膝元まで脱がされていたパンツも武史に奪われ、身につけているのは白い靴下とスニーカーだけ。青空の下でほとんど全裸を晒し、男の子達の下卑た視線が激しく嗚咽する範子の裸体を犯していく。
「・・・先生に言ってやるっ」
もとより短気な性格の武雄が、カッとなる。
挑戦的に範子のおっぱいに触り、揉み始める。
「・・・いや・・・んっ・・・」
「お前ら、セックスって知ってるか?ちんこを女のまんこに入れるんだよ。気持ちいいんだってさ」
「父ちゃんと母ちゃんがやってるの、見たことあるよ」
「母ちゃんがあんあん言ってた」
「気持ちよくさせてやるよ」
武雄はスボンのチャックを下ろし、大きくなった陰茎を取り出す。小学生にしては大きく、先が濡れて光っている。
「・・・いやっ・・・やめて・・・」
「お前ら、ちゃんと抑えとけよ。一度、セックスってのをやってみたかったんだ」
「・・・やめてぇ・・・お願い・・・」
好きでもない男達に無理やりパンツを脱がされて、あそこを見られている。範子の瞳に涙が溢れてくる。武史が興奮してはしゃいでいる。
「もう脱がせちゃおうぜ」
「よし」
男達が範子の服を脱がし始める。範子のランドセルが転がって、中身が散乱する。男達の手で背中のチャックを下ろされ、ワンピースが強引に脱がされていく。
「いやあっ、やめてっ、やめてぇっ!」
人気のない体育館の裏とはいえ、学校内である。いつ誰がくるかもわからない。外からだってフェンス越しに覗くことが出来る。こんな所で裸にされたくはない。泣き叫んで必死に抵抗する範子だが、男達数人がかりではなんの役にも立たない。スリップが裾から捲られていく。未成熟のおっぱいが露出し、桜色の小さな胸の突起が男達の視線を集める。
「やだっ・・・見ないでっ・・・いやっ」
「うちの母ちゃんのとは、違うなぁ」
「おい、せっかくだから撮っとこうぜ」
武史が携帯を取り出して、泣いている範子に向けられるカメラ。
「やだやだっ・・・撮らないでぇっ」
「おっぱいとまんこ、ちゃんと見せろよ」
何度も何度もシャッター音がして、カメラが範子の裸を記録していく。
「・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」
男達に万歳させられ、範子の頭と腕をスリップが抜けていく。膝元まで脱がされていたパンツも武史に奪われ、身につけているのは白い靴下とスニーカーだけ。青空の下でほとんど全裸を晒し、男の子達の下卑た視線が激しく嗚咽する範子の裸体を犯していく。
「・・・先生に言ってやるっ」
もとより短気な性格の武雄が、カッとなる。
挑戦的に範子のおっぱいに触り、揉み始める。
「・・・いや・・・んっ・・・」
「お前ら、セックスって知ってるか?ちんこを女のまんこに入れるんだよ。気持ちいいんだってさ」
「父ちゃんと母ちゃんがやってるの、見たことあるよ」
「母ちゃんがあんあん言ってた」
「気持ちよくさせてやるよ」
武雄はスボンのチャックを下ろし、大きくなった陰茎を取り出す。小学生にしては大きく、先が濡れて光っている。
「・・・いやっ・・・やめて・・・」
「お前ら、ちゃんと抑えとけよ。一度、セックスってのをやってみたかったんだ」
「・・・やめてぇ・・・お願い・・・」