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S級有害図書
第1章 「篠原朋子の場合」
 そっと彼女の布団をそっと剥がす。お嬢様らしく旅館の浴衣をキチンと着こなしている。俺は彼女の帯を解き始める。帯はすぐに解け、浴衣の胸元に手をかける。

「う〜ん」

彼女が突然、反応する。ビビって自分の布団に逃げ込むが、単なる寝返りらしい。横を向いて寝てしまう。ビビらせるんじゃないよ、本当に。作戦続行。横を向いて腕を前で組んでしまったので、胸元が開けない。それならそれでやり方はある。俺は彼女の上になってる方の肩をそっと脱がせる。白い綺麗な肩が露出する。可愛い。可愛い上に色っぽい。少女には少女の色っぽさがあるもんだ。肩が露出したことで胸元がはだけ、胸の谷間が見えてくる。しかしそれ以上は腕を退けなければ進めない。しかたないので、作戦を変える。浴衣の裾をそっと開くと、太ももが見えてくる。相変わらず彼女は小さな寝息を立てている。大丈夫だ、行ける。そのまま浴衣の裾を広げて行くと、小さなリボンのついた純白のパンティが見えてくる。興奮して息が上がって行くのがわかる。やがておへそが見えるようになり、開いた胸元と肌が繋がって見えてくる。これ、いけるんじゃね。調子に乗った俺は彼女の腕をそっと動かす。慎重に、かつ大胆に。結果、彼女の腕を身体の後ろに回すことに成功する。隊長、作戦成功です。いよいよ開門します。俺はゆっくり浴衣の胸元を開いて行く。もちろんブラジャーはしていない。彼女の胸を覆っていた浴衣は取り払われ、小振りな乳房と薄桃色の小さな乳首が現れる。マジで可愛い。食べてしまいたくなるおっぱいだ。興奮が止まらない。視界がぐっと狭くなる。もう彼女のおっぱいしか見えない。人差し指で薄桃色の乳首に触れてみる。

「んっ・・・」

少し反応するがそれがまた可愛く色っぽい。手の平でおっぱいに触る。そっと揉んでみる。

「んっ、んん〜」

どうやら少し感じているらしい。だが起きる気配はない。もういけるとこまで行くぞ。隊長、突撃しますっ。
俺は彼女の乳首を口に含んでみた。さらに舌で転がしてみる。

「んんっ、あっ・・・」

・・・可愛い。そして色っぽい。もう止まらない。薄桃色の乳首を舐めまわし、もう片方の乳首を指で弄ぶ。

「んっ、あっ、んんっ・・・ううん」

待てよ。この子、まさか起きてるんじゃないか?ここまでされて、気がつかないなんてこと、あるんだろうか?
 次の瞬間、俺に悪魔のアイディアが閃く。
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