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S級有害図書
第6章 「橋下芽生の場合」
「・・・見ないで、お願い」
俺は洗面器で念入りに手を洗うと、彼女の乳房に手を伸ばす。
「敏感なところだから優しくしないとな」
俺は洗った手の平で直接、彼女の乳房に触れ、弾力のある小さな乳房を優しく揉み解す。柔らかく甘美な感触が、俺の理性を激しく揺さぶる。
「あっ、いやっ・・・いや、やめて・・・」
「お母さんとよく似た可愛いおっぱいだ」
「あっあっあっ、いやっ」
薄桃色の可愛い乳首を刺激してやると、ツンと上を向くように丸く勃ってくる。涙目で懇願してくる裸の娘。
「・・・やめて・・・お父さん。あっ」
俺は乳房を愛撫していた手を止め、股間を隠していた娘の手を掴んで排除する。透き通るようなつるつるの丘を縦に走る小さな断層がぐっしょりと濡れている。恥ずかしさに耐えながら懇願する芽生。
「・・・見ないで見ないでぇ」
可愛らしい全裸を晒して泣き出す中学生の少女。俺の中で何かがプツッと音を立てて、キレるのがわかる。俺の意志とは関係なく、俺の指が芽生の股間に伸びる。指先が小さな突起に触れ、優しく刺激する。
「あっああっ、いやっ、触らないでっ」
溢れ出る蜜が俺の指先をいやらしく濡らし、糸を引いている。
「こんなになって。綺麗にしてやるから」
俺は両手で娘の太ももを開き、花弁の間から薄桃色の秘肉を覗かせる。
「・・・いやっ、恥ずかしい」
蛇のような長い舌がうねるように芽生の秘肉を貪り、小さな突起や膣内に荒々しく絡みつく。甘美な快楽が少女の精神を犯していく。
「・・・やめて・・・いや・・・あっあん」
激しく淫らに悶える中学生の娘。丸く尖った乳首が激しく揺れる。
「よく鳴く娘だ。お母さんそっくりだ」
「いや・・・変になっちゃう・・・あっ」
二本の指が膣口から中へ侵入していき、粘着的に刺激していく。だんだんと激しくなる指の動き。乳首を頭上に突き上げるように、上体を大きく反らせてよがる芽生。
「あっあっあっあっ、いやっ、あんっ、助けて、お母さんっお母さぁんっ!」
ビクビクっと痙攣しながら潮を吹き出し、激しい息遣いでぐったりする。中学生の頬や小さな乳房が火照ってほんのりと紅く染まっている。
「・・・もういや・・・死にたい」
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