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S級有害図書
第6章 「橋下芽生の場合」
学校から帰った芽生が部屋に入り、スクール水着に着替えてくる。
「汗かいたから、お風呂もらいます」
脱衣所に入る彼女の後を追う。
「今日は洗ってやる」
「・・・えっ?」
車椅子から軽々と彼女を抱き上げて、洗い場に座らせる。
「自分でやります・・・」
「いいから黙ってろ」
俺は芽生の背後に座り、肩にかかっている水着を脱がせていく。透明感のある少女の綺麗な背中が目の前に広がっていく。
「・・・恥ずかしい」
水着を腰上まで脱がすと、両手で胸を隠す娘。スクール水着を上半身だけ脱いだ少女の裸がマニアックだ。石鹸のついたスポンジで背中を洗っていく。
「ほら、手を上げろ。洗えないだろ」
俺は芽生の手を取って、背後から彼女の小さな乳房に手を伸ばす。スポンジが乳首に触れ、敏感に反応する少女。
「痛っ」
「あ、ごめん」
俺は考えた末、手のひらに石鹸をつけて彼女のおっぱいに触れる。
「・・・んっ、恥ずかしい・・・あっ、いや・・・んっ・・・」
彼女の前にある鏡が、おっぱいをまさぐられて感じている少女の姿を写し出している。恥ずかしがる少女の上半身を洗い終わり、腰まで下ろした水着を脱がせていく。可愛いお尻が見え、背後から洗ってやる。
「次はこっち向いて」
半ば強引に正面を向かせ、彼女の股間を隠している水着を脱がせる。細い足から水着が抜き取られ、全裸になる。恥ずかしそうに両手で胸と股間を隠す芽生。
「あれ?」
「・・・なんですか?」
「・・・少し生えてきてるな」
「っ! エッチっ」
俺は洗面所からカミソリとクリームを取って戻ると、全てを理解して抵抗する裸の少女。
「・・・じ、自分でやりますからっ!」
「いいからっ」
俺のいたずら心とS心が、少女を虐めてやりたい衝動にかられる。
「ほらっ、足開いて」
「いやっ」
足を強引に開いて股間を覗き込む。顔を真っ赤にした全裸の少女の恥丘にうっすらと陰毛が生えてきている。
「見ないでっ、いやっ」
彼女の股間を覗き込むようにして、指につけたクリームを、わずかに生えた少女の恥丘に優しく塗りつけてやる。
「・・・あっ・・・んっ」
よく研いだカミソリで慎重に、恥ずかしがる少女の恥丘を剃っていく。
「・・・は、恥ずかしい・・・いや」
全身を洗い流してから、全裸の娘を抱き上げ、湯船に優しく降ろしてやる。
「綺麗になってよかったな」
「・・・バカァっ!」
「汗かいたから、お風呂もらいます」
脱衣所に入る彼女の後を追う。
「今日は洗ってやる」
「・・・えっ?」
車椅子から軽々と彼女を抱き上げて、洗い場に座らせる。
「自分でやります・・・」
「いいから黙ってろ」
俺は芽生の背後に座り、肩にかかっている水着を脱がせていく。透明感のある少女の綺麗な背中が目の前に広がっていく。
「・・・恥ずかしい」
水着を腰上まで脱がすと、両手で胸を隠す娘。スクール水着を上半身だけ脱いだ少女の裸がマニアックだ。石鹸のついたスポンジで背中を洗っていく。
「ほら、手を上げろ。洗えないだろ」
俺は芽生の手を取って、背後から彼女の小さな乳房に手を伸ばす。スポンジが乳首に触れ、敏感に反応する少女。
「痛っ」
「あ、ごめん」
俺は考えた末、手のひらに石鹸をつけて彼女のおっぱいに触れる。
「・・・んっ、恥ずかしい・・・あっ、いや・・・んっ・・・」
彼女の前にある鏡が、おっぱいをまさぐられて感じている少女の姿を写し出している。恥ずかしがる少女の上半身を洗い終わり、腰まで下ろした水着を脱がせていく。可愛いお尻が見え、背後から洗ってやる。
「次はこっち向いて」
半ば強引に正面を向かせ、彼女の股間を隠している水着を脱がせる。細い足から水着が抜き取られ、全裸になる。恥ずかしそうに両手で胸と股間を隠す芽生。
「あれ?」
「・・・なんですか?」
「・・・少し生えてきてるな」
「っ! エッチっ」
俺は洗面所からカミソリとクリームを取って戻ると、全てを理解して抵抗する裸の少女。
「・・・じ、自分でやりますからっ!」
「いいからっ」
俺のいたずら心とS心が、少女を虐めてやりたい衝動にかられる。
「ほらっ、足開いて」
「いやっ」
足を強引に開いて股間を覗き込む。顔を真っ赤にした全裸の少女の恥丘にうっすらと陰毛が生えてきている。
「見ないでっ、いやっ」
彼女の股間を覗き込むようにして、指につけたクリームを、わずかに生えた少女の恥丘に優しく塗りつけてやる。
「・・・あっ・・・んっ」
よく研いだカミソリで慎重に、恥ずかしがる少女の恥丘を剃っていく。
「・・・は、恥ずかしい・・・いや」
全身を洗い流してから、全裸の娘を抱き上げ、湯船に優しく降ろしてやる。
「綺麗になってよかったな」
「・・・バカァっ!」