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S級有害図書
第7章 「高橋茉莉の場合」
「いやぁっ、やめてっ、見ないで見ないでぇっ!」
清純で可愛らしい少女がそれを失うことなく男たちに全裸を晒す姿が、男たちの行為をさらにエスカレートさせて行く。
「・・・俺もう我慢できねえ」
翔太郎がいきなり少女のおっぱいを鷲掴みする。突然のことで茉莉でさえ呆気にとられる。
「・・・えっ」
翔太郎の手がいやらしく茉莉のおっぱいを揉みしだく。
「あっ、いやっ」
「・・・や、柔らけえ・・・」
翔太郎が堪らず鼻血を吹いて下がる。茉莉の両手を取っている祐也と修司が、茉莉のおっぱいに手を伸ばす。
「お、お前だけずるいぞっ」
「お、俺もっ」
二人の男性に両のおっぱいを揉まれる茉莉。乳首が刺激されて、快感が走る。
「いやぁっやめてぇっ・・・あっ・・・んっいやっ、やめてっ・・・あっ、あんっ」
「やべっ、最高の気分だ」
「やらしい声出して、感じてんのか」
男に初めておっぱいを揉まれ、快感を感じてよがる茉莉。抵抗すれば抵抗するほどに男たちの衝動が加速して行く。
「おい、お前らだけずるいぞっ!代われよっ!」
剛が本気で怒鳴る。しぶしぶ茉莉から離れ、俺を二人掛かりで抑え込む祐也と修司。
「やめろっ、俺の彼女だぞっ」
「心配すんな。ちゃんと残しといてやるよ」
翔太郎が茉莉の背後から、両手でおっぱいを鷲掴みにする。アレをビンビンに勃たせた剛が茉莉の目の前に迫り、恐怖が茉莉の表情を引き攣らせる。
「・・・いやっ来ないでっ」
ぴったりと閉じて抵抗する茉莉の太ももを、こじ開ける剛。茉莉の恥ずかしい陰部が露出し、割れた間から垣間見える小さな突起に、剛の長い舌が触れる。
「・・・いやっやめてっ・・・ああんっ」
おっぱいを激しく揉まれ、クリトリスを舐められ、快感が全身を駆け抜けて、恥ずかしく悶える茉莉。同級生の男子におっぱいや陰部を犯されている事が恥ずかしさをさらに増幅させる。手の甲を口に押し当て、必死に恥ずかしさに耐える茉莉。
「・・・いやいや・・・やめて・・・ああっ・・・んっ・・・いやっ」
初めて聞く茉莉の恥ずかしい声。だけどその相手は俺じゃないことが無性に苛立つ。翔太郎の指先で刺激された茉莉の可愛い乳首が勃って、丸く尖ってくる。剛が執拗に舌でクリトリスを弄り、膣口から粘着質な蜜がじわっと漏れてくる。
「・・・あっ・・・あんっ・・・やめて・・・いやっ、ああんっ」
清純で可愛らしい少女がそれを失うことなく男たちに全裸を晒す姿が、男たちの行為をさらにエスカレートさせて行く。
「・・・俺もう我慢できねえ」
翔太郎がいきなり少女のおっぱいを鷲掴みする。突然のことで茉莉でさえ呆気にとられる。
「・・・えっ」
翔太郎の手がいやらしく茉莉のおっぱいを揉みしだく。
「あっ、いやっ」
「・・・や、柔らけえ・・・」
翔太郎が堪らず鼻血を吹いて下がる。茉莉の両手を取っている祐也と修司が、茉莉のおっぱいに手を伸ばす。
「お、お前だけずるいぞっ」
「お、俺もっ」
二人の男性に両のおっぱいを揉まれる茉莉。乳首が刺激されて、快感が走る。
「いやぁっやめてぇっ・・・あっ・・・んっいやっ、やめてっ・・・あっ、あんっ」
「やべっ、最高の気分だ」
「やらしい声出して、感じてんのか」
男に初めておっぱいを揉まれ、快感を感じてよがる茉莉。抵抗すれば抵抗するほどに男たちの衝動が加速して行く。
「おい、お前らだけずるいぞっ!代われよっ!」
剛が本気で怒鳴る。しぶしぶ茉莉から離れ、俺を二人掛かりで抑え込む祐也と修司。
「やめろっ、俺の彼女だぞっ」
「心配すんな。ちゃんと残しといてやるよ」
翔太郎が茉莉の背後から、両手でおっぱいを鷲掴みにする。アレをビンビンに勃たせた剛が茉莉の目の前に迫り、恐怖が茉莉の表情を引き攣らせる。
「・・・いやっ来ないでっ」
ぴったりと閉じて抵抗する茉莉の太ももを、こじ開ける剛。茉莉の恥ずかしい陰部が露出し、割れた間から垣間見える小さな突起に、剛の長い舌が触れる。
「・・・いやっやめてっ・・・ああんっ」
おっぱいを激しく揉まれ、クリトリスを舐められ、快感が全身を駆け抜けて、恥ずかしく悶える茉莉。同級生の男子におっぱいや陰部を犯されている事が恥ずかしさをさらに増幅させる。手の甲を口に押し当て、必死に恥ずかしさに耐える茉莉。
「・・・いやいや・・・やめて・・・ああっ・・・んっ・・・いやっ」
初めて聞く茉莉の恥ずかしい声。だけどその相手は俺じゃないことが無性に苛立つ。翔太郎の指先で刺激された茉莉の可愛い乳首が勃って、丸く尖ってくる。剛が執拗に舌でクリトリスを弄り、膣口から粘着質な蜜がじわっと漏れてくる。
「・・・あっ・・・あんっ・・・やめて・・・いやっ、ああんっ」