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S級有害図書
第7章 「高橋茉莉の場合」
「・・・あっ・・・あんっ・・・やめて・・・お願い・・・いやっ、ああんっ」
「てめえら、マジでぶっ殺すぞっ!」
怒りを露わにする俺に、剛が引く。
「わかったよ。もういいだろ。最後はお前にやるよ」
祐也と修司が俺を解放する。
「な、なに言って・・・」
「お前の彼女だから、お前に花を持たせてやるんだ」
「いやっ、離してっ」
四人の男が茉莉を持ち上げ、両手両足を拘束する。お湯の上で宙に浮いた全裸の少女が大の字にされ、蜜で濡れた膣口が俺の前に晒される。俺のアレはすでにビンビンに勃ち、茉莉のアソコも準備は出来ている。
「いやっやめてっ、晴ちゃん助けてっ!」
俺がこのまま抵抗すれば、きっと茉莉は四人に犯されるだろう。四人を、しかもあの剛を相手にそれを止める力は俺にはない。俺にされることで済むなら、その方が茉莉にとっても・・・。
必死に言い訳を考える俺の背中を剛の言葉が背中を押す。
「お前がやらないんなら、俺がやるぜ」
「・・・」
俺は欲望に負けて、俺のアレを茉莉のアソコにそっとあてがう。
「いやっ晴ちゃんっ、やめてっ・・・こんなの・・・助けて・・・お願い」
泣きながら首を振り懇願する少女の膣に、俺のアレをゆっくり挿入する。よく濡れているせいか、抵抗なくするっと入っていく。
「あっあっあっあっ、いやっ・・・いやああああああっ!」
茉莉が可愛らしい裸をくねらせて大きく喘ぐ。丸く勃った乳首を空に突き上げるように上体を反らし、可愛い足のつま先も大きく反り返る。俺の勃起したアレが丸ごと、茉莉の中に入っている。俺が茉莉を犯しているんだ。茉莉の初めては俺のもんだ。誰にも渡さない。全裸の少女を犯しながら支配欲が渦を巻いて、最高の気分に酔いしれる。
「・・・あっ」
慌ててアレを茉莉から引き抜くと、茉莉の膣口から白濁の液体がどろっと溢れてくる。
「おい、早いな。中で出しちまったのか?」
「・・・抜くタイミングがわかんなくて」
拘束を解かれ、お湯に降ろされた裸の茉莉がしくしくと泣く。だが、そんな茉莉が堪らなく愛おしい。
「・・・赤ちゃんできちゃう」
「ご、ごめん、茉莉・・・」
俺と茉莉を置いて、風呂場から出ていく男たち。
「まあ何にしても童貞卒業おめでとう」
「お前ら、ふざけんなよ」
「お前だってやったじゃねえか。お前の彼女なんだ。後始末は任せるぜ」
「てめえら、マジでぶっ殺すぞっ!」
怒りを露わにする俺に、剛が引く。
「わかったよ。もういいだろ。最後はお前にやるよ」
祐也と修司が俺を解放する。
「な、なに言って・・・」
「お前の彼女だから、お前に花を持たせてやるんだ」
「いやっ、離してっ」
四人の男が茉莉を持ち上げ、両手両足を拘束する。お湯の上で宙に浮いた全裸の少女が大の字にされ、蜜で濡れた膣口が俺の前に晒される。俺のアレはすでにビンビンに勃ち、茉莉のアソコも準備は出来ている。
「いやっやめてっ、晴ちゃん助けてっ!」
俺がこのまま抵抗すれば、きっと茉莉は四人に犯されるだろう。四人を、しかもあの剛を相手にそれを止める力は俺にはない。俺にされることで済むなら、その方が茉莉にとっても・・・。
必死に言い訳を考える俺の背中を剛の言葉が背中を押す。
「お前がやらないんなら、俺がやるぜ」
「・・・」
俺は欲望に負けて、俺のアレを茉莉のアソコにそっとあてがう。
「いやっ晴ちゃんっ、やめてっ・・・こんなの・・・助けて・・・お願い」
泣きながら首を振り懇願する少女の膣に、俺のアレをゆっくり挿入する。よく濡れているせいか、抵抗なくするっと入っていく。
「あっあっあっあっ、いやっ・・・いやああああああっ!」
茉莉が可愛らしい裸をくねらせて大きく喘ぐ。丸く勃った乳首を空に突き上げるように上体を反らし、可愛い足のつま先も大きく反り返る。俺の勃起したアレが丸ごと、茉莉の中に入っている。俺が茉莉を犯しているんだ。茉莉の初めては俺のもんだ。誰にも渡さない。全裸の少女を犯しながら支配欲が渦を巻いて、最高の気分に酔いしれる。
「・・・あっ」
慌ててアレを茉莉から引き抜くと、茉莉の膣口から白濁の液体がどろっと溢れてくる。
「おい、早いな。中で出しちまったのか?」
「・・・抜くタイミングがわかんなくて」
拘束を解かれ、お湯に降ろされた裸の茉莉がしくしくと泣く。だが、そんな茉莉が堪らなく愛おしい。
「・・・赤ちゃんできちゃう」
「ご、ごめん、茉莉・・・」
俺と茉莉を置いて、風呂場から出ていく男たち。
「まあ何にしても童貞卒業おめでとう」
「お前ら、ふざけんなよ」
「お前だってやったじゃねえか。お前の彼女なんだ。後始末は任せるぜ」