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S級有害図書
第7章 「高橋茉莉の場合」
「あ〜あ、お前も失敗かよ」
「難しいもんだな」
「今度は俺だぜ」
「俺も一緒でいいだろ」
「好きにしろよ」

翔太郎と祐也が全裸になる。腰に巻いていた茉莉の帯を解いて、茉莉の両腕を後ろ手にきつく結ぶ。

「ほらっ、立てよっ」

全裸になった茉莉を膝で立たせて、可愛いお尻を突き出させる。唾液でグチョグチョになったパンティを、祐也が優しく茉莉の口からとってやる。

「代わりにこいつを咥えてくれ」

茉莉の髪を乱暴に握り、自分のアレを茉莉の口に突っ込む祐也。

「先に始めんなよ」

全裸の茉莉の背後から、翔太郎が膣口にアレを挿入する。パンパンと腰を突き上げると、小さな少女のおっぱいが前後に揺れる。あられもない姿で犯される茉莉を写真に撮る剛。祐也のアレが喉の奥に当たってむせる茉莉。

「ゲホっゲホっ」
「下手だなぁ。やって見たかったんだよね、これ」
「お前、それで童貞卒業って言えるのか?」

前後に激しく揺れる茉莉のおっぱいを指でいじる全裸の修司。待ちきれずに脱ぎ捨てたようだ。三者三様に犯され、理性を保てない茉莉。翔太郎が茉莉の膣に、祐也が茉莉の口に、ほとんど同時に精液をぶちまける。倒れこむ茉莉を全裸の修司が抱きとめる。

「次は俺の番・・・」

 どんどんと扉が叩かれ、体育教師が入ってくる。修司が慌てて、茉莉と一緒に毛布をかぶる。俺は剛に枕をあてがわれ、声など出せる状態ではない。翔太郎と祐也も布団の中へ逃げ込んだのだろう。

「おい、お前らっ、少しうるさいぞっ!」

毛布の中で茉莉の口を抑え、耳打ちする修司。

「声出すなよ。お前だって裸で犯されてる姿なんて見せたくないだろ」

体育教師が出て行きながら、男たちに声をかける。

「お前ら、B組の高橋を知らんか。しばらく見当たらないらしいんだが・・・」
「知らねえっすよ、他の組の女なんか」
「そうだよな」

部屋を出て行く体育教師。
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