この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
S級有害図書
第7章 「高橋茉莉の場合」
「あぶねえなぁ」
茉莉のおっぱいを揉みながら、毛布から出てくる修司。瞳に涙を一杯に溜めて、修司に懇願する裸の茉莉。
「・・・お願い・・・もうやめて・・・赤ちゃんできちゃう」
「大丈夫、俺はそんなことはしない。こうするんだ」
「いやぁっ!」
修司は茉莉を畳にうつ伏せにして、可愛いお尻を突き出させ、小さなお尻の穴にアレを突っ込む。
「はぅっ、い、痛いっ・・・あっ・・・いやっ、いやぁっ!」
「アナルファックって言うんだ。ググって調べたんだぜ」
激しく腰を振り、茉莉のお尻にアレを突き立てる。手を後ろで縛られているので、上体は畳に突っ伏すしかない。前後に揺れる勃起した乳首が畳に擦れる。
「・・・んっ・・・痛っ・・・いや・・・あっ・・・んんっ」
可愛らしい小さなお尻を犯されながら、涙でぐしょぐしょの顔をあげる。男たちに自分が犯されているのを、声を殺して見ている俺に気づく茉莉。声にならない小さな声で懇願する。
「・・・晴ちゃん・・・見ないで・・・お願い・・・見ないで・・・」
犯されながら俺を見つめる茉莉がせつなくて、俺は堪らなくなる。修司が茉莉の中に精液を吐き出し、四人の輪姦が終わる。力尽きて畳の上に倒れこむ全裸の茉莉。
茉莉のおっぱいを揉みながら、毛布から出てくる修司。瞳に涙を一杯に溜めて、修司に懇願する裸の茉莉。
「・・・お願い・・・もうやめて・・・赤ちゃんできちゃう」
「大丈夫、俺はそんなことはしない。こうするんだ」
「いやぁっ!」
修司は茉莉を畳にうつ伏せにして、可愛いお尻を突き出させ、小さなお尻の穴にアレを突っ込む。
「はぅっ、い、痛いっ・・・あっ・・・いやっ、いやぁっ!」
「アナルファックって言うんだ。ググって調べたんだぜ」
激しく腰を振り、茉莉のお尻にアレを突き立てる。手を後ろで縛られているので、上体は畳に突っ伏すしかない。前後に揺れる勃起した乳首が畳に擦れる。
「・・・んっ・・・痛っ・・・いや・・・あっ・・・んんっ」
可愛らしい小さなお尻を犯されながら、涙でぐしょぐしょの顔をあげる。男たちに自分が犯されているのを、声を殺して見ている俺に気づく茉莉。声にならない小さな声で懇願する。
「・・・晴ちゃん・・・見ないで・・・お願い・・・見ないで・・・」
犯されながら俺を見つめる茉莉がせつなくて、俺は堪らなくなる。修司が茉莉の中に精液を吐き出し、四人の輪姦が終わる。力尽きて畳の上に倒れこむ全裸の茉莉。