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S級有害図書
第9章 「霞萌の場合」
正気を取り戻した萌がいたのは、花道の先端の小舞台だった。360度、ほとんど全ての視界が客席に囲まれ、手の届きそうな距離に獣と化した男達が押し寄せている。全裸を晒している少女の小さな乳首が萎縮し、震え上がる恐怖を物語る。
男達を代表して少女を辱めた二人の男が花道を歩いて近づいてくる。その姿は全裸で、男の股間にはいきり勃った男性器が観客の前で存在を主張していた。
「いやっやだっ、たすけてっ」
その場を逃げだす萌だが、周囲の男達に捕まり、全裸の男が待つ舞台に押し戻される。舞台の上で仰向けに押し倒され、手足の自由を奪われる。客席から無数の男の手が伸びて、萌の裸体に触れてくる。中には乳房や陰部に触れる手もあり、恐怖に震え上がる。
「いやっ、触らないでっ、たすけてぇっ」
「ほらほら、邪魔すんじゃねえよっ」
ガテン系の男が無数の手を退散させ、背後から萌の上体を起こす。男の舌が萌の耳を舐め、両手が乳房を鷲掴みにする。男性器がお尻に当たり、恐怖の実態が見えてくる。命乞いをするように泣きながら懇願する萌。
「・・・いや・・・たすけて・・・やだぁ」
「そいつは俺の上司に言ってくれ」
中年太りの男の手が萌の太ももを強引にこじ開け、腰を入れてくる。萌の目の前に見せつけられた男性器は大きく反り返り、その先端はヌメヌメと濡れている。
「・・・いや・・・たすけて・・・いや」
必死に逃げようとするが背後から抑えられていて自由がきかない。男性器がゆっくりと迫ってくる。裸の萌を囲む男達が「姦れ」「姦れ」と激しく煽る。目を血走らせ、獣と化した男の男性器が萌の濡れた膣口に触れる。迫った恐怖に支配され、泣きじゃくって必死に懇願する裸の少女。
「・・・いや・・・たすけて・・・お願いです。・・・やめて・・・いやぁ・・・」
裸を晒しながらも必死に懇願する幼気な少女を前に、虐めてみたい衝動に駆られる男。男性器で、少女の割れ目から見え隠れする小さな突起を刺激する。
「・・・いやっ・・・あっあんっ・・・やめて・・・んっ・・・いや・・・いやぁんっ」
恐怖と快感が交互に押し寄せ、可愛らしく悶える裸の少女は扇情的で、周囲の男達の「姦れ」コールを加速させる。激しく背中を押され、少女の濡れた膣口にいきり勃つ男性器が押し当てられる。迫り来る恐怖に追い立てられ、ポロポロと涙を零して激しく泣きじゃくる萌。
男達を代表して少女を辱めた二人の男が花道を歩いて近づいてくる。その姿は全裸で、男の股間にはいきり勃った男性器が観客の前で存在を主張していた。
「いやっやだっ、たすけてっ」
その場を逃げだす萌だが、周囲の男達に捕まり、全裸の男が待つ舞台に押し戻される。舞台の上で仰向けに押し倒され、手足の自由を奪われる。客席から無数の男の手が伸びて、萌の裸体に触れてくる。中には乳房や陰部に触れる手もあり、恐怖に震え上がる。
「いやっ、触らないでっ、たすけてぇっ」
「ほらほら、邪魔すんじゃねえよっ」
ガテン系の男が無数の手を退散させ、背後から萌の上体を起こす。男の舌が萌の耳を舐め、両手が乳房を鷲掴みにする。男性器がお尻に当たり、恐怖の実態が見えてくる。命乞いをするように泣きながら懇願する萌。
「・・・いや・・・たすけて・・・やだぁ」
「そいつは俺の上司に言ってくれ」
中年太りの男の手が萌の太ももを強引にこじ開け、腰を入れてくる。萌の目の前に見せつけられた男性器は大きく反り返り、その先端はヌメヌメと濡れている。
「・・・いや・・・たすけて・・・いや」
必死に逃げようとするが背後から抑えられていて自由がきかない。男性器がゆっくりと迫ってくる。裸の萌を囲む男達が「姦れ」「姦れ」と激しく煽る。目を血走らせ、獣と化した男の男性器が萌の濡れた膣口に触れる。迫った恐怖に支配され、泣きじゃくって必死に懇願する裸の少女。
「・・・いや・・・たすけて・・・お願いです。・・・やめて・・・いやぁ・・・」
裸を晒しながらも必死に懇願する幼気な少女を前に、虐めてみたい衝動に駆られる男。男性器で、少女の割れ目から見え隠れする小さな突起を刺激する。
「・・・いやっ・・・あっあんっ・・・やめて・・・んっ・・・いや・・・いやぁんっ」
恐怖と快感が交互に押し寄せ、可愛らしく悶える裸の少女は扇情的で、周囲の男達の「姦れ」コールを加速させる。激しく背中を押され、少女の濡れた膣口にいきり勃つ男性器が押し当てられる。迫り来る恐怖に追い立てられ、ポロポロと涙を零して激しく泣きじゃくる萌。