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出会いを求めて
第4章 バンクレディ 1
澄のスカートが足首まで落ちていった。
白い太ももが露わになり、パンティには大きなシミを作っていた。

「真澄ちゃん、凄く濡れてるよ」
「いや〜、恥ずかしいです、見ないでください…」

雄一は立ち上がると、素早く服を脱いで、トランクス一枚になった。そして真澄をゆっくり抱き上げるとベッドに運んだ。真澄の鼓動が、素肌を通して伝わってくる。静かにベッドに横たえた。再び、暑いキスを交わす。雄一は、ゆっくりと指を這わせ、パンティの上から、真澄の濡れきった花弁に触れた。

「あっ…ダメ 、雄一さん…ちょっと待って、あっ」
「どうしたの?」
「シャワーを浴びさせてください。」
「そうだね」

バスルームが広かったので、一緒に入ることにした。シャワーを浴びながら、ふざけてはしゃぐ姿は、まるで高校生の様だった。一通り洗い終えると、雄一はその場で抱きしめてキスをした、真澄の身体をバスルームのマットに寝かせた。舌を絡ませながら、下腹部へと舌を這わせていった。真澄の膝をМ字に広げると、ピンクの花弁に顔を埋めていった。舌先でクリトリスをゆっくりと舐めあげていった。

「あああああ…すごい…いいっ」

真澄の喘ぎ声がバスルームに響いていく。雄一は舌先を濡れきった花弁の奥へ差し入れていった。

「いいっ…ああっ…だめ…いっちゃいます…」
「ベッドに行こうか」

雄一は愛撫一旦やめ、再び軽くシャワーを浴びると、二人はそのままベッドに滑り込んで

to be continued…
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