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アネキと俺の性事情
第2章 処女喪失
「アネキ、見せてもらうよ・・!」

散々、おっぱいと乳首を弄んだ俺は、いよいよアネキの女の部分を見せてもらう事にした。

必死に隠そうとしている手を退かして、両膝に手をかけた。

グイと左右に開くと目も眩むようなアネキの禁断の部分が丸見えとなった。

まず俺が驚いたのは、肉襞が蛍光灯の灯りを浴びて濡れ光っていた事だった。

そして肉襞が開き切って、ぽっかり穴が開いたようになっている膣の奥からトロリと粘っこい愛液が溢れ出している事だった。

(こ、これは・・)

さすがの俺もこの淫らで生々しい光景には開いた口が塞がらなかった。 

(アネキ・・感じてたんだな・・?)

「恥ずかしいから見ないで・・!」

アネキがまた手で隠そうとする。

「ダメだよ・・!」

その手を払い除けて、俺は顔を近付けていった。

すぐ眼の前にアネキのオマ○コがあった。

ネットでも散々見てきたし、幸恵さんのも何回も見させてもらったが、アネキのは格別に思えた。

よく見ると、トイレットペーパーの千切れが付着していたり、恥毛が肉襞に絡まっていたりと本当に生々しい光景だったが、俺は丁寧にそれらを取り除き、綺麗にしてやった。

すると、まるでそのお礼とでも言うかのようにアネキは膣の奥からトロリと愛液を溢れさせたのだった。

俺はムッと漂って来る臭気を無視して、そこに唇を着けた。

「あっ・・!」

思わず大きな声を上げてしまったアネキが慌てて口を塞いだ。

「ジュル、ジュル、ジュル・・!」

俺は次から次へと溢れて来る愛液を口で吸って飲み込んだ。

だが、吸えば吸う程に愛液は溢れ出し、切りがなかった。

俺は狙いを変えて、敏感なクリトリスに舌を這わせる事にした。

「あうっ・・あっ、ああ・・」

アネキは今まで以上の反応を見せて、体を仰け反らせ、シーツを握り締めた。

俺はそんなアネキの反応を見ながら、まずはイカせてやろうと心がけていた。

「あっ、あっ・・あっ、ああ・・」

アネキが取り乱し、激しい狼狽を示している。

感じている・・

もう少しで・・

俺は舌の動きに拍車をかけた。

すると・・

何度か腰を痙攣させたアネキが、グッと仰け反って、眉間にシワを寄せた。

「ああっ・・!!!!」

その瞬間、俺は慌ててアネキの口を塞いだのだった。

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