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アネキと俺の性事情
第2章 処女喪失
「ハァ、ハァ、ハァ・・」

アネキは苦しげに肩で息をしていた。

俺にクリトリスを責められてイッたのだ。

(とうとうアネキをイカせてやった・・!)

感無量だった。

俺はアネキに添い寝するように横になった。

「アネキ、どうだった・・?」

俺は手で顔を隠しているアネキに聞いてみた。

「わからないわよ・・」

アネキは顔を隠したまま、答えた。

「初イキだろ・・?」

「何よそれ・・?」

「初めてイッたから、初イキ・・」

「そんなの知らないわ・・」

まだ惚けている。

俺は自分のムスコが巨大化したままなのを知って、俺自身もこの上なく興奮しているのを知った。

「アネキ・・もっとしていいかい・・?」

もう抑えが効かなかった。





俺はアネキの返事を待つ事なく、アネキに覆い被さっていった。

「な、何する気・・?」

驚いたアネキが俺を見上げながら聞いてきた。

「アネキを女にしてやるよ・・」

さっきから巨大化したままだった俺のムスコがアネキの太腿や下腹にぶつかっている。

「嫌よ・・何馬鹿な事言ってるの・・?」

俺のムスコがあちこちぶつかっているのを知りながら、アネキは驚いたように俺を見た。

アネキの両腿の間に膝をこじ入れて脚が閉じないようにしながら、細い両手首を押さえ込んだ。

「あんた・・まさか・?」

アネキが身の危険を察知したらしく、その表情を強張らせた。

俺は手を使わずに器用にムスコを調整しながら、アネキの穴を探り当てた。

(ここだ・・!)

狙いを定めた俺はそのまま突き進んだ。

「ああっ・・?」

アネキが顔を歪めた。

途中、2箇所で何かが引っかかるのを感じたが、俺は気にせずに突き進む。

「あっ・・痛っ・・」

アネキが顔を仰け反らせた。

(処女膜か・・?)

さっきの引っかかりが処女膜だったのか・・?

そう思いながらも俺は手加減しなかった。

アネキのそこは充分な潤いを見せていたから、後は比較的楽だった。

「アネキ・・全部入ったよ・・!」

俺は感動の台詞を吐いた。

(これでアネキは俺の女だ・・!)




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