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アネキと俺の性事情
第3章 最愛の女性
様々な体位でアネキを犯しまくった。
上になり、下になり、前から、横から、後ろから・・
立ったまま、座ったまま・・
その間、何度もイッて、完全に疲労困憊だった筈のアネキが音を上げなかったのには驚かされた。
俺がアネキを解放してやったのは午後3時過ぎだった。
「そろそろお母さん達が帰って来るわよ!」
下着を身に着けながら、アネキがなかなか自分を解放しなかった俺を責めるように言うのだった。
「しょうがないだろ・・?無我夢中だったんだから・・」
俺はそう言い訳した。
親父達は5時過ぎに帰宅した。
アネキと俺も、もういい歳なのだからと少しも心配はしていなかったようだった。
だが、実際には両親の心配とは全く異なる深刻な事態が起きていたのだが、幸い、両親はそんな事は露にも考えてはいなかった。
上になり、下になり、前から、横から、後ろから・・
立ったまま、座ったまま・・
その間、何度もイッて、完全に疲労困憊だった筈のアネキが音を上げなかったのには驚かされた。
俺がアネキを解放してやったのは午後3時過ぎだった。
「そろそろお母さん達が帰って来るわよ!」
下着を身に着けながら、アネキがなかなか自分を解放しなかった俺を責めるように言うのだった。
「しょうがないだろ・・?無我夢中だったんだから・・」
俺はそう言い訳した。
親父達は5時過ぎに帰宅した。
アネキと俺も、もういい歳なのだからと少しも心配はしていなかったようだった。
だが、実際には両親の心配とは全く異なる深刻な事態が起きていたのだが、幸い、両親はそんな事は露にも考えてはいなかった。