この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アネキと俺の性事情
第3章 最愛の女性
様々な体位でアネキを犯しまくった。

上になり、下になり、前から、横から、後ろから・・
 
立ったまま、座ったまま・・
 
その間、何度もイッて、完全に疲労困憊だった筈のアネキが音を上げなかったのには驚かされた。



俺がアネキを解放してやったのは午後3時過ぎだった。 

「そろそろお母さん達が帰って来るわよ!」

下着を身に着けながら、アネキがなかなか自分を解放しなかった俺を責めるように言うのだった。

「しょうがないだろ・・?無我夢中だったんだから・・」

俺はそう言い訳した。



 


親父達は5時過ぎに帰宅した。

アネキと俺も、もういい歳なのだからと少しも心配はしていなかったようだった。

だが、実際には両親の心配とは全く異なる深刻な事態が起きていたのだが、幸い、両親はそんな事は露にも考えてはいなかった。


/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ