この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アネキと俺の性事情
第1章 アネキ
パンティを脱がせた俺は、一目散にアネキのあそこに顔を寄せていた。

邪魔な両脚を大きく開かせると濃密な恥毛に囲われた女の園がくっきりと姿を現した。

何度も見ている筈の女の園なのに・・

(これがアネキの・・?)

と思うと無意識に生唾を呑み込んでいる俺だった。

アネキはスヤスヤと寝息を立てていて、当分起きそうもなかった。

そこに顔を近付けると、汗と小水が入り混じったようなムッとした臭気が漂って来た。

風呂に入ってないのだから、当然なのだが・・

俺は臭気に耐えながら、アネキの構造を観察した。

襞は大き過ぎず、小さ過ぎず・・襞の上端に隠れているクリトリスは小ぶりでまだ未開発のようだった。

俺の友人にはアネキのファンが多かった。

確かにこれだけ美人でスタイルも良かったら、周りの男どもは放ってはおかないだろう。

俺は自分の部屋から持って来たスマホでアネキを映した。

顔も映るようにしながら、全身と下半身を念入りに撮影した。

この極め付けの映像を撮っておけば、何かの時に役に立つだろうと思ったのだ。

それにしても、アネキがこんなに色っぽくてセクシーだったなんて・・

一緒に住んでいながら、全く気付かなかった自分に驚いていたのだった。

一通り撮影した俺は我慢出来なくなって、ムスコを取り出してセンズリを始めた。

アネキのこんな姿を目にするチャンスなど滅多にない事なのだから・・と言い聞かせて・・

悪戯心を出して、ムスコをアネキの唇に触れさせてみた。

柔らかくて気持ち良かった。

この口でくわえてもらったら、さぞかし気持ち良いだろうと思った。

白状するが、俺は童貞ではなかった。

まだ高校生だったが、ちゃんと初体験は済ませているのだ。

相手は、プロではない。

実は、アネキの親友の幸恵さんだった。

勿論、アネキには内緒だ。

外でばったり会い、幸恵さんの奢りでご飯を食べに行った帰り、どちらからともなくキスをし、そのままホテルに入ったのだ。

幸恵さんには彼氏がいたのだが、個人的に何度か会った。

俺はアネキの親友の幸恵さんを前から知っていて、綺麗な女性だなと思っていたし、幸恵さんも歳下の俺を可愛いと思ってくれていたらしかった。

何度か会い、色々とテクニックを教えてもらった。

女を感じさせる方法やイカせる方法を生身で体験できたのだ。


/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ