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アネキと俺の性事情
第5章 再び
久しぶりにアネキを抱いた俺は、いつになく興奮していた。
まるで初めてアネキを抱いた時のように・・
付き合っている幸恵さんも美人だし、セックスの相性も良いのだが、アネキとの時ほど興奮はしなかった。
禁忌を犯して実の姉を抱いているという背徳感と罪悪感が、余計に興奮させるのかも知れなかった。
「アネキ、良いだろ・・?気持ち良いだろ・・?」
俺はアネキを四つん這いにさせて尻を抱えてバックで犯しながら何度も聞いていた。
するとようやくアネキが・・
「ああ、気持ち良い・・!ああ・・気持ち良いわ・・」
と、本音を洩らしたのだった。
俺は旦那に勝った!と心の中で祝砲を打ち上げていた。
俺はベッドに横になり、アネキに俺を跨ぐように指示した。
騎乗位で腰を振らせるつもりだった。
アネキは俺のムスコを握って固定しながらゆっくりと腰を下ろしてきた。
ニュル・・と大した抵抗もなく、アネキの中に入ったムスコは最大限に膨張し、アネキを困惑させていた。
(綺麗だ・・!こんなイイ女がアネキだなんて・・神様も酷だよな・・!)
俺に跨って懸命に腰を振るアネキの美貌と白い裸身を見詰めながら、俺は恍惚感に浸り切っていた。
美人で評判のAV女優なんかよりはるかに美人だし、スタイルだって極上のアネキ・・
もしAVデビューなんかしたら、大評判になり、忽ちナンバーワン女優に躍り出る事だろう。
俺はそう確信した。
まるで初めてアネキを抱いた時のように・・
付き合っている幸恵さんも美人だし、セックスの相性も良いのだが、アネキとの時ほど興奮はしなかった。
禁忌を犯して実の姉を抱いているという背徳感と罪悪感が、余計に興奮させるのかも知れなかった。
「アネキ、良いだろ・・?気持ち良いだろ・・?」
俺はアネキを四つん這いにさせて尻を抱えてバックで犯しながら何度も聞いていた。
するとようやくアネキが・・
「ああ、気持ち良い・・!ああ・・気持ち良いわ・・」
と、本音を洩らしたのだった。
俺は旦那に勝った!と心の中で祝砲を打ち上げていた。
俺はベッドに横になり、アネキに俺を跨ぐように指示した。
騎乗位で腰を振らせるつもりだった。
アネキは俺のムスコを握って固定しながらゆっくりと腰を下ろしてきた。
ニュル・・と大した抵抗もなく、アネキの中に入ったムスコは最大限に膨張し、アネキを困惑させていた。
(綺麗だ・・!こんなイイ女がアネキだなんて・・神様も酷だよな・・!)
俺に跨って懸命に腰を振るアネキの美貌と白い裸身を見詰めながら、俺は恍惚感に浸り切っていた。
美人で評判のAV女優なんかよりはるかに美人だし、スタイルだって極上のアネキ・・
もしAVデビューなんかしたら、大評判になり、忽ちナンバーワン女優に躍り出る事だろう。
俺はそう確信した。