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アネキと俺の性事情
第6章 調教、そして・・
(やっぱりアネキは最高の女だ!そして俺にとって最愛の女性であり、かけがえのない女性だ!)
俺は改めてそう思った。
もはや、他人の妻になってしまったが、それでも俺にとってのアネキの価値は変わらない。
アネキに旦那がいようが、そんな事は関係ない!
俺にとってアネキは絶対に必要な女性なのだ!
そしてアネキも俺を必要としている筈だった。
俺はある事を考えていた。
それは・・
アネキを開発し、俺好みの女に調教してやりたいと思っていた。
知識も経験も幸恵さんから学んでいた。
人妻となったアネキを俺好みの女に開発し、調教する・・!
そう考えただけで物凄く興奮した。
あの早漏旦那からアネキを寝取ってやる・・!
いや、もう寝取ってはいたのだが、完全に俺の女に仕上げてやる・・!
実のアネキだからこその押さえ切れない興奮が俺を包み込むのだった。
俺は改めてそう思った。
もはや、他人の妻になってしまったが、それでも俺にとってのアネキの価値は変わらない。
アネキに旦那がいようが、そんな事は関係ない!
俺にとってアネキは絶対に必要な女性なのだ!
そしてアネキも俺を必要としている筈だった。
俺はある事を考えていた。
それは・・
アネキを開発し、俺好みの女に調教してやりたいと思っていた。
知識も経験も幸恵さんから学んでいた。
人妻となったアネキを俺好みの女に開発し、調教する・・!
そう考えただけで物凄く興奮した。
あの早漏旦那からアネキを寝取ってやる・・!
いや、もう寝取ってはいたのだが、完全に俺の女に仕上げてやる・・!
実のアネキだからこその押さえ切れない興奮が俺を包み込むのだった。