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アネキと俺の性事情
第6章 調教、そして・・
俺はアネキをX型の貼り付け台の前に連れて行き、嫌がるアネキの両手、両脚をマジックテープで台に固定してやった。
「嫌よ・・何なの、これ・・?」
アネキは本気で抵抗はしなかったが、さすがに両手、両脚を台に固定されると慌てたように暴れ始めた。
両手はバンザイの形に・・両脚は左右に70〜80cm程開いた格好で固定してやると俺のドSの血が滾ってきたのだった。
俺は予め用意されていたくすぐり棒を手に取った。
先端に無数の羽根が付いたそれは、見るからに女を責めるのを目的にした道具だった。
「そんな物持って・・何する気・・?」
アネキは早くも恐怖と不安に顔を青ざめさせている。
「こうするんだよ・・!」
俺は両手両脚を固定されているアネキのうなじの辺りに羽根を滑らせたのだった。
途端にアネキが、あっと短い悲鳴を上げた。
次いで脇の下にも・・
「ああっ・・嫌、嫌よ・・!」
アネキは更に激しく反応した。
アネキの反応が面白くなり、俺は左右の脇の下や脇腹辺りを羽根で擽ってやった。
「あっ、ダメ・・擽ったいわ!嫌よ・・やめて・・!」
アネキは体をくねらせて羽根から逃げようとする。
でも、両手両脚を固定されている状態では、到底それは叶わなかった。
俺は羽根の先端でアネキの股間を責め始めた。
「あっ、あっ・・嫌・・嫌・・やめてよ・・!」
手指で触られるのとは違い、繊細な羽根でサッと茂みや秘裂を触れられると擽ったさを通り越し、耐え切れない感覚を与えられるようだった。
しばらくアネキを擽り責めした後、俺は予め用意していたローターを上着のポケットから取り出した。
「今度はこれを使うよ!」
ピンク色の卵型のローターをアネキの目の前で見せながら、次にこれを使うと教えたのだ。
でも、アネキの反応はなかった。
恐らくローターなど見た事がないに違いなかった。
俺はローターをアネキの乳首に押し当てて、スイッチを入れた。
「きゃあ・・!!」
アネキは正しく黄色い悲鳴を上げたのだった。
敏感な乳首に強烈な振動を与えられて、アネキは声すら上げられずにただその美貌を苦しげに歪めるのだった。
俺は片方の乳首をローターで責めながら、もう片方の乳首を吸っていた。
アネキの身悶えは両手が千切れるのではないかと思う程、激しかった。
「嫌よ・・何なの、これ・・?」
アネキは本気で抵抗はしなかったが、さすがに両手、両脚を台に固定されると慌てたように暴れ始めた。
両手はバンザイの形に・・両脚は左右に70〜80cm程開いた格好で固定してやると俺のドSの血が滾ってきたのだった。
俺は予め用意されていたくすぐり棒を手に取った。
先端に無数の羽根が付いたそれは、見るからに女を責めるのを目的にした道具だった。
「そんな物持って・・何する気・・?」
アネキは早くも恐怖と不安に顔を青ざめさせている。
「こうするんだよ・・!」
俺は両手両脚を固定されているアネキのうなじの辺りに羽根を滑らせたのだった。
途端にアネキが、あっと短い悲鳴を上げた。
次いで脇の下にも・・
「ああっ・・嫌、嫌よ・・!」
アネキは更に激しく反応した。
アネキの反応が面白くなり、俺は左右の脇の下や脇腹辺りを羽根で擽ってやった。
「あっ、ダメ・・擽ったいわ!嫌よ・・やめて・・!」
アネキは体をくねらせて羽根から逃げようとする。
でも、両手両脚を固定されている状態では、到底それは叶わなかった。
俺は羽根の先端でアネキの股間を責め始めた。
「あっ、あっ・・嫌・・嫌・・やめてよ・・!」
手指で触られるのとは違い、繊細な羽根でサッと茂みや秘裂を触れられると擽ったさを通り越し、耐え切れない感覚を与えられるようだった。
しばらくアネキを擽り責めした後、俺は予め用意していたローターを上着のポケットから取り出した。
「今度はこれを使うよ!」
ピンク色の卵型のローターをアネキの目の前で見せながら、次にこれを使うと教えたのだ。
でも、アネキの反応はなかった。
恐らくローターなど見た事がないに違いなかった。
俺はローターをアネキの乳首に押し当てて、スイッチを入れた。
「きゃあ・・!!」
アネキは正しく黄色い悲鳴を上げたのだった。
敏感な乳首に強烈な振動を与えられて、アネキは声すら上げられずにただその美貌を苦しげに歪めるのだった。
俺は片方の乳首をローターで責めながら、もう片方の乳首を吸っていた。
アネキの身悶えは両手が千切れるのではないかと思う程、激しかった。