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アネキと俺の性事情
第6章 調教、そして・・
俺は予め用意していたバイブをアネキの濡れそぼった秘裂に挿入していた。

「ああ・・嫌よ・・そんなの・・入れないで・・」

アネキは汗にまみれた美貌を左右に振りながら、悲痛な声を上げていた。

でも、俺が挿入したバイブを上下させると、明らかにアネキは反応を示し始めたのだ。

「ああっ、嫌・・嫌・・やめて・・やめてよ!」

俺にすがるような目を向けてアネキはやめるように哀願するのだったが、そんな態度とは裏腹にアネキの秘裂からは透明な愛液が次から次へと溢れ出て来るのだった。

「アネキ・・口ではやめてと言いながら、あそこは洪水だよ!」

俺はバイブを器用に操作しながら、アネキを追い込んでいった。

「こんな物でイカされるのは・・嫌よ!」

アネキは恨みがましい表情で俺を睨みながら、強がりを言っていた。

でも、それも今の内だ。

俺はバイブでアネキをイカせるべく、小刻みに操作していく。

「あっ、ああ・・ああっ、嫌・・あっ、ダメ・・やめて!!」

アネキは切羽詰まった表情と声音で俺に訴えてきた。

イキそうなのだ!

俺はラストスパートをかけた。

洪水のごとく溢れさせて来るアネキの秘裂を頼もしく見詰めながら、俺はついにアネキをイカせてやったのだった。

「あっ、あっ、ああ・・ああっ・・イク・・!!!!」

汗ばんだ美貌を苦しげに歪めて大きく仰け反らせたアネキは、
イッた証の痙攣を繰り返したのだった。







両手を固定されていなければ、その場に倒れ込んでいた筈のアネキはぐったりと顔を伏せて肩を喘がせていた。

「アネキ、イッちゃったね・・?アネキがこんな物でイッちゃうなんてショックだよ!アネキをイカせられるのは俺だけだと思っていたのに・・さ!」

自分でアネキをイカせておきながら、わざわざ大げさにアネキを責めるような口調で言ったのだ。

アネキは反論する気力も体力もない様子だった。

本当は三角木馬にも乗せてやりたかったが、今日のところは勘弁してやる事にした。

両手両脚を自由にしてやった俺は、その場に倒れてしまいそうなアネキを支えてベッドに寝かせてやったのだった。


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