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孕まされた母さん
第2章 犯された母さん
「おばさん、やっと自分から「イク」って言ってくれましたね・・?素直になってくれて嬉しいですよ・・!祐一の奴にも聞かせてやりたかったな・・!」
二度三度と痙攣を示している母さんを愉快そうに見詰めながら木田が口を開いた。
木田が突然、僕の名前を出したものだからドキッとした。
それからは完全に木田のペースだった。
悔しいけれど、母さんは木田の手の平の上でいいように転がされていたのだ。
ふと見ると、ソファに両手を突いてお尻を後ろに突き出した格好の母さんが後ろから木田に貫かれていた。
「ああん・・ああん・・」
母さんは辛そうな、悲痛な表情を見せていたが、それは決して嫌がっている顔ではない事を僕は知っていた。
むしろ、襲ってくる快感と与えられる快楽に翻弄され、どうしていいかわからないといった風情だった。
「パン、パン、パン・・!」
木田の下腹が母さんの尻に当たる乾いた音が響いてきた。
母さんの綺麗な脚がガクガクと震えていた。
今、母さんが木田に与えられている快感とはいかほどのものなのだろうか・・?
僕はオナニーの時には必ず母さんに成り切っていたものだから、非常に興味津々だった。
「ああっ・・ああっ・・あん・・ああん・・あっ、ダメ・・」
母さんの口から切羽詰まったような声が上がって、僕をハッとさせた。
「いいんですよ、遠慮しないで何度でもイッて下さい!」
木田が母さんの尻を抱えて激しく突き入れながら、叱咤するのだった。
間もなく・・
「ああっ、ダメ・・あっ、あっ・・イ、イク・・」
母さんがソファの背もたれを握り締めながら、堪え切れないように最後の喘ぎを見せたのだった。
母さんはソファに腰かけた木田を跨ぐようにして膝の上に乗せられていた。
この前は木田が母さんの尻を抱えて上下させていた筈だが、今は母さんが自ら腰を上下させているのを見て僕は呆然とその光景を見詰めるのだった。
「ああっ、ああっ・・木田君・・」
木田の首に両手を回していた母さんが、快感に堪え切れなくなったように自分の形の良い乳房を木田に押し付けながら、キスをせがんだのだ。
(嘘だろ・・?母さんが・・あんな事を・・?)
信じられなかった。
まるで夢でも見ているようだった。
二度三度と痙攣を示している母さんを愉快そうに見詰めながら木田が口を開いた。
木田が突然、僕の名前を出したものだからドキッとした。
それからは完全に木田のペースだった。
悔しいけれど、母さんは木田の手の平の上でいいように転がされていたのだ。
ふと見ると、ソファに両手を突いてお尻を後ろに突き出した格好の母さんが後ろから木田に貫かれていた。
「ああん・・ああん・・」
母さんは辛そうな、悲痛な表情を見せていたが、それは決して嫌がっている顔ではない事を僕は知っていた。
むしろ、襲ってくる快感と与えられる快楽に翻弄され、どうしていいかわからないといった風情だった。
「パン、パン、パン・・!」
木田の下腹が母さんの尻に当たる乾いた音が響いてきた。
母さんの綺麗な脚がガクガクと震えていた。
今、母さんが木田に与えられている快感とはいかほどのものなのだろうか・・?
僕はオナニーの時には必ず母さんに成り切っていたものだから、非常に興味津々だった。
「ああっ・・ああっ・・あん・・ああん・・あっ、ダメ・・」
母さんの口から切羽詰まったような声が上がって、僕をハッとさせた。
「いいんですよ、遠慮しないで何度でもイッて下さい!」
木田が母さんの尻を抱えて激しく突き入れながら、叱咤するのだった。
間もなく・・
「ああっ、ダメ・・あっ、あっ・・イ、イク・・」
母さんがソファの背もたれを握り締めながら、堪え切れないように最後の喘ぎを見せたのだった。
母さんはソファに腰かけた木田を跨ぐようにして膝の上に乗せられていた。
この前は木田が母さんの尻を抱えて上下させていた筈だが、今は母さんが自ら腰を上下させているのを見て僕は呆然とその光景を見詰めるのだった。
「ああっ、ああっ・・木田君・・」
木田の首に両手を回していた母さんが、快感に堪え切れなくなったように自分の形の良い乳房を木田に押し付けながら、キスをせがんだのだ。
(嘘だろ・・?母さんが・・あんな事を・・?)
信じられなかった。
まるで夢でも見ているようだった。