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孕まされた母さん
第3章 寝取られた母さん
母さんが犯されるシーンを目撃した僕は、母さんを犯した張本人の木田と一緒に公園のベンチに並んで腰かけていた。
まさか、あんなシーンを目撃したすぐ後に木田とバッタリ会ってしまうとは・・
何とも奇遇な出会いだった。
「俺が今日学校をサボったのはある女に会う為だったんだ!」
木田が僕を見ながら意味ありげに笑うのだった。
「だ、だから・・その女って・・彼女?恋人?」
僕は知らぬ体で戸呆けて聞いてみた。
「ちげーよ!今日会った女は・・人妻なんだ」
「ええっ?ひ、人妻・・?」
「ああ、飛び切り美人の人妻だよ!」
「ほ、本当に・・?どうして人妻となんか知り合ったの?」
「実はその人妻は、俺の友人の母親なんだよ!」
「えっ・・?友人の母親・・?そ、それで・・会って何したの・・?」
僕は興味津々の体で聞いてみた。
「そんな事、聞かなくてもわかるだろ・・?」
木田が意味ありげに笑う。
「え・・?まさか、エッチとか・・?」
僕は役者だった。
「ああ、そのまさかだよ!」
木田は自慢げに言うのだった。
「本当に・・?信じられないよ!」
「実はな、その時撮った動画があるんだ。見てみるか?」
(ええっ・・?母さんとの行為を動画に撮っていたのか?)
驚かされた。
まさか・・いつの間に・・?
木田はポケットからスマホを取り出して、何やら操作をしてから僕に画面を見せたのだった。
『ああっ・・ああっ・・』
するといきなり女が喘いでいる声が聞こえてきた。
それは紛れもなく、母さんの声だった。
だが、画面には女の顔は映っていなかった。
映っているのは、胸から下の体だけだった。
その裸体も見覚えがあった。
勿論、それは母さんだった。
あの美脚も、引き締まったウエストも、美乳も・・だ。
だが、計算づくなのか、いつまで見ていても母さんの顔は見る事が出来なかった。
「どうだ・・?イイ女だろ・・?顔は映ってないけど、ナイスバディだったよ!」
木田が自慢げに言うのだ。
僕は先程目撃したシーンを思い出しながら、胸と股間が熱く滾ってくるのを感じていた。
まさか、あんなシーンを目撃したすぐ後に木田とバッタリ会ってしまうとは・・
何とも奇遇な出会いだった。
「俺が今日学校をサボったのはある女に会う為だったんだ!」
木田が僕を見ながら意味ありげに笑うのだった。
「だ、だから・・その女って・・彼女?恋人?」
僕は知らぬ体で戸呆けて聞いてみた。
「ちげーよ!今日会った女は・・人妻なんだ」
「ええっ?ひ、人妻・・?」
「ああ、飛び切り美人の人妻だよ!」
「ほ、本当に・・?どうして人妻となんか知り合ったの?」
「実はその人妻は、俺の友人の母親なんだよ!」
「えっ・・?友人の母親・・?そ、それで・・会って何したの・・?」
僕は興味津々の体で聞いてみた。
「そんな事、聞かなくてもわかるだろ・・?」
木田が意味ありげに笑う。
「え・・?まさか、エッチとか・・?」
僕は役者だった。
「ああ、そのまさかだよ!」
木田は自慢げに言うのだった。
「本当に・・?信じられないよ!」
「実はな、その時撮った動画があるんだ。見てみるか?」
(ええっ・・?母さんとの行為を動画に撮っていたのか?)
驚かされた。
まさか・・いつの間に・・?
木田はポケットからスマホを取り出して、何やら操作をしてから僕に画面を見せたのだった。
『ああっ・・ああっ・・』
するといきなり女が喘いでいる声が聞こえてきた。
それは紛れもなく、母さんの声だった。
だが、画面には女の顔は映っていなかった。
映っているのは、胸から下の体だけだった。
その裸体も見覚えがあった。
勿論、それは母さんだった。
あの美脚も、引き締まったウエストも、美乳も・・だ。
だが、計算づくなのか、いつまで見ていても母さんの顔は見る事が出来なかった。
「どうだ・・?イイ女だろ・・?顔は映ってないけど、ナイスバディだったよ!」
木田が自慢げに言うのだ。
僕は先程目撃したシーンを思い出しながら、胸と股間が熱く滾ってくるのを感じていた。