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孕まされた母さん
第4章 悪魔の契約

「アハハ、そうです・・!本当は僕の方がおばさんに会いたかったんですよ!」
木田が大笑いした。
「またおばさんを抱きたくなったんですよ・・!でも、そんな僕の気持ちを察してくれたかのように旦那さんも祐一も家を空けてくれたんですね・・?」
木田が嬉しそうに言うのだった。
母さんは何も話さなかった。
「今日はおばさんをベッドで抱きたいです・・!」
木田がソファから立ち上がりながら、宣言するかのようにそう言ったのだった。
木田がゆっくりと向かい側に座る母さんに近寄っていく。
そして母さんの腕を掴んでその場に立ち上がらせた。
木田が母さんにキスをしようとした。
母さんはサッと顔を背けて拒んだ。
「どうしたんですか・・?この前は自分からキスしてきたくせに・・」
木田が笑いながら言った。
母さんは反論しなかった。
「私は・・あなたが思っているような軽い女じゃないのよ!」
母のプライドがそう言わせたのだ。
「アハハ、わかってますよ!だから僕は無理矢理おばさんを抱いたんです!だって・・抱かせて下さいと言っても『うん』とは言わないでしょう?」
木田が母さんの顔を覗き込みながら尋ねた。
「当然でしょう・・?」
母さんは俯いたまま言い返した。
「大丈夫ですよ・・!おばさんが誰にでも抱かれる軽い女だなんて思ってませんから・・」
そう言った木田は、いきなり母さんをお姫様抱っこしたのだ。
あっ・・と母さんが驚いた時には、木田は母さんを抱えて寝室に向かっていたのだった。
木田が大笑いした。
「またおばさんを抱きたくなったんですよ・・!でも、そんな僕の気持ちを察してくれたかのように旦那さんも祐一も家を空けてくれたんですね・・?」
木田が嬉しそうに言うのだった。
母さんは何も話さなかった。
「今日はおばさんをベッドで抱きたいです・・!」
木田がソファから立ち上がりながら、宣言するかのようにそう言ったのだった。
木田がゆっくりと向かい側に座る母さんに近寄っていく。
そして母さんの腕を掴んでその場に立ち上がらせた。
木田が母さんにキスをしようとした。
母さんはサッと顔を背けて拒んだ。
「どうしたんですか・・?この前は自分からキスしてきたくせに・・」
木田が笑いながら言った。
母さんは反論しなかった。
「私は・・あなたが思っているような軽い女じゃないのよ!」
母のプライドがそう言わせたのだ。
「アハハ、わかってますよ!だから僕は無理矢理おばさんを抱いたんです!だって・・抱かせて下さいと言っても『うん』とは言わないでしょう?」
木田が母さんの顔を覗き込みながら尋ねた。
「当然でしょう・・?」
母さんは俯いたまま言い返した。
「大丈夫ですよ・・!おばさんが誰にでも抱かれる軽い女だなんて思ってませんから・・」
そう言った木田は、いきなり母さんをお姫様抱っこしたのだ。
あっ・・と母さんが驚いた時には、木田は母さんを抱えて寝室に向かっていたのだった。

