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孕まされた母さん
第4章 悪魔の契約
母さんと父さんの寝室に消えていった2人を追って、僕も足音を忍ばせて移動したのだった。
「こっちはダメ・・!」
寝室から母さんの声が聞こえた。
どうやら父さんのベッドに下ろされた母さんが、父さんのベッドで抱かれるのは嫌だと抗議したらしかった。
「アハハ、そんな事言ってるのも初めの内だけですよ!」
木田はそんな母さんの抗議を受け付けなかったようだ。
木田が衣服を脱いでいる後ろ姿が見えた。
木田が寝室のドアを少し開けておいてくれたお陰で僕は中の様子を目撃する事が出来た。
母さんは服を脱ぎ出した木田から目を反らしてベッドの上で縮こまっている。
あっという間にブリーフ1枚の姿になった木田は、ゆっくりと母さんに近寄っていった。
母さんは逃げようとはしなかった。
初めから抱かれる覚悟でいるようだった。
木田が母さんをベッドに寝かせ、ゆっくり覆い被さっていく。
僕は嫉妬に胸を熱くしながら、2人の行為をじっと見守っていたのだった。
「あっ、ああ・・ああん・・あっ、あっ、ああっ・・」
木田が母さんのブラウスを脱がせて露わになった白い肌にキスの雨を降らせていた。
首筋から肩、二の腕から脇腹辺りを舐めるように木田が侵略していく。
母さんのスカートを脱がせて床に放り投げた木田が、ベージュのパンストを穿いた母さんの美脚に頬擦りした。
木田は母さんに添い寝するようにしながら、片方の手を下半身に伸ばしていく。
パンストとショーツのゴムを潜った木田の指が母さんのオマ○コに辿り着いたらしく、母さんが顔を歪めて仰け反っていた。
「おや・・?いつの間にこんなに溢れさせていたんですか?」
木田が嬉しそうな声を上げた。
母さんは答えなかったが、木田の指を拒もうともしなかった。
「ああ・・ああっ・・あっ、あっ、あっ・・」
木田の指が動くたびに母さんが体を仰け反らせて、感極まったような短い悲鳴を上げるのだった。
「こっちはダメ・・!」
寝室から母さんの声が聞こえた。
どうやら父さんのベッドに下ろされた母さんが、父さんのベッドで抱かれるのは嫌だと抗議したらしかった。
「アハハ、そんな事言ってるのも初めの内だけですよ!」
木田はそんな母さんの抗議を受け付けなかったようだ。
木田が衣服を脱いでいる後ろ姿が見えた。
木田が寝室のドアを少し開けておいてくれたお陰で僕は中の様子を目撃する事が出来た。
母さんは服を脱ぎ出した木田から目を反らしてベッドの上で縮こまっている。
あっという間にブリーフ1枚の姿になった木田は、ゆっくりと母さんに近寄っていった。
母さんは逃げようとはしなかった。
初めから抱かれる覚悟でいるようだった。
木田が母さんをベッドに寝かせ、ゆっくり覆い被さっていく。
僕は嫉妬に胸を熱くしながら、2人の行為をじっと見守っていたのだった。
「あっ、ああ・・ああん・・あっ、あっ、ああっ・・」
木田が母さんのブラウスを脱がせて露わになった白い肌にキスの雨を降らせていた。
首筋から肩、二の腕から脇腹辺りを舐めるように木田が侵略していく。
母さんのスカートを脱がせて床に放り投げた木田が、ベージュのパンストを穿いた母さんの美脚に頬擦りした。
木田は母さんに添い寝するようにしながら、片方の手を下半身に伸ばしていく。
パンストとショーツのゴムを潜った木田の指が母さんのオマ○コに辿り着いたらしく、母さんが顔を歪めて仰け反っていた。
「おや・・?いつの間にこんなに溢れさせていたんですか?」
木田が嬉しそうな声を上げた。
母さんは答えなかったが、木田の指を拒もうともしなかった。
「ああ・・ああっ・・あっ、あっ、あっ・・」
木田の指が動くたびに母さんが体を仰け反らせて、感極まったような短い悲鳴を上げるのだった。