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孕まされた母さん
第4章 悪魔の契約
木田が母さんの両腿を自分の肩に担ぐようにして目の前で息衝いているオマ○コに顔を着けていた。

「あっ、あっ、ああ・・ああっ・・」

母さんは最も敏感で最も恥ずかしい部分に顔を着けられて、尋常でない取り乱しようだった。

(木田の奴・・母さんのアソコを・・)

無性に妬けた。

僕の大好きな母さんを・・僕の自慢の母さんを・・あんな風に扱うなんて・・!

木田は母さんを愛する大切な女性としては扱っていなかった。

恐らく、木田にとって母さんはたくさんいるいつでもヤレる女の1人でしかなかったのだ。

それも悔しかったが、もし木田と母さんが相思相愛にでもなってしまったら・・と思うと、それも悲し過ぎた。

「あっ、あっ、あっ・・ダメ・・ああっ、イッちゃう!」

突然、母さんの口から聞きたくなかった台詞が飛び出して、僕をドキッとさせた。

でも、木田は冷静に母さんの両腿を抱えながら口と舌の責めを続けたのだった。

「ああっ・・ああっ・・イッ・・ああっ・・イク・・!」

母さんが片手でシーツを握り締めて、もう片方の手で木田の頭を抱えながら、大きく仰け反ったのだ。

(母さん、イッたんだね・・?)

僕も母さんに合わせて射精していた。




「パン、パン、パン・・!」

木田の下腹が母さんの尻を打つ乾いた音が響いていた。

木田は母さんを俯せにさせ、お尻を持ち上げた態勢で後ろから貫いていたのだ。

「ああっ、ああ・・あっ、ああん・・ああっ・・!」

母さんはシーツを握り締めながら、父さんの枕を手繰り寄せて思わず噛み付いていた。

(これが本当にあの母さんなのだろうか・・?)

普段の母さんを知っている人が見れば、忽ち腰を抜かしてしまいそうな凄絶で凄艶な光景だった。

ふと見ると、母さんがベッドに横になった木田に跨って懸命に腰を振っていた。

初めの内は木田に言われた通りにぎこちない動きで腰を振っていたのだが、今ではすっかり要領を得たらしく、母さんは自ら懸命に腰を振っていたのだ。

「うーん、気持ち良いな・・!その調子ですよ・・!」

木田が満更でもない顔で母さんを見上げながら呟いていた。

「ああっ・・またイッちゃう!」

突然、母さんが取り乱したように甲高い声を上げた。

自分で腰を振りながらイッちゃうなんて・・


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