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孕まされた母さん
第4章 悪魔の契約
「ハァ、ハァ、ハァ・・」
イッたばかりの母さんがベッドに横たわる木田の胸に顔を埋めながら熱い吐息を洩らしていと。
「またイッたんですね・・?僕はおばさんが清楚で貞淑な人妻かと思っていたのに実はこんなスケベな人妻だったなんて・・正直、ショックですよ!」
木田が母さんを責めるような口調で言うのだった。
「あ、あなたが・・私をこんな女にしたのよ・・!」
母さんはまだ熱い吐息を洩らしながら、顔を上げて木田を睨みながら反論した。
「アハハ、失礼・・!そうでしたね・・!イッた事のないおばさんを初めてイカせてあげたのも、こんなスケベな人妻にしちゃったのも僕のせいでした・・!」
木田は母さんに謝りながら大笑いするのだった。
「ところで、今ここに祐一が居たらなぁ・・」
突然、木田がそんな事を言い出して僕と母さんをドキッとさせた。
「祐一の話はしないで・・!」
母さんが怒ったように木田に抗議した。
「だって・・あいつは自他共に認めるマザコンだし、いつもおばさんの下着の臭いを嗅ぎながらオナニーしてるんですよ!知ってました・・?」
木田が平然と僕の秘密をバラしやがった。
「え・・?」
母さんは息子である僕の秘密を聞かされて、驚いたように木田の顔を見たのだった。
「やっぱり知らなかったんですね・・?おばさんは男という生き物の生態を知らなさ過ぎるんですよ・・!」
木田がからかうように言うのだった。
母さんはあまりの驚きに声も出ない様子だった。
「たから、そんな不憫な祐一に生の母親を見せてやりたいなと思ったんですよ!」
「嫌っ・・ヤメて・・!そんな事になったら・・私、生きていられないわ!」
母さんが血相を変えて反発した。
木田はそんな母さんの反発を無視して、行為を再開したのだった。
「ああ・・ああっ・・ああっ・・あはあ・・ああん・・」
女上位で突き上げられて、母さんは止まる事のない喘ぎを洩らし続けていた。
「ああ・・ダメェ・・私・・また・・」
急に母さんが取り乱し始めた。
イキそうなのだ。
僕は母さんに合わせてイク準備を始めた。
「ああっ・・!!」
母さんがイクのに合わせて僕も射精したのだった。
イッたばかりの母さんがベッドに横たわる木田の胸に顔を埋めながら熱い吐息を洩らしていと。
「またイッたんですね・・?僕はおばさんが清楚で貞淑な人妻かと思っていたのに実はこんなスケベな人妻だったなんて・・正直、ショックですよ!」
木田が母さんを責めるような口調で言うのだった。
「あ、あなたが・・私をこんな女にしたのよ・・!」
母さんはまだ熱い吐息を洩らしながら、顔を上げて木田を睨みながら反論した。
「アハハ、失礼・・!そうでしたね・・!イッた事のないおばさんを初めてイカせてあげたのも、こんなスケベな人妻にしちゃったのも僕のせいでした・・!」
木田は母さんに謝りながら大笑いするのだった。
「ところで、今ここに祐一が居たらなぁ・・」
突然、木田がそんな事を言い出して僕と母さんをドキッとさせた。
「祐一の話はしないで・・!」
母さんが怒ったように木田に抗議した。
「だって・・あいつは自他共に認めるマザコンだし、いつもおばさんの下着の臭いを嗅ぎながらオナニーしてるんですよ!知ってました・・?」
木田が平然と僕の秘密をバラしやがった。
「え・・?」
母さんは息子である僕の秘密を聞かされて、驚いたように木田の顔を見たのだった。
「やっぱり知らなかったんですね・・?おばさんは男という生き物の生態を知らなさ過ぎるんですよ・・!」
木田がからかうように言うのだった。
母さんはあまりの驚きに声も出ない様子だった。
「たから、そんな不憫な祐一に生の母親を見せてやりたいなと思ったんですよ!」
「嫌っ・・ヤメて・・!そんな事になったら・・私、生きていられないわ!」
母さんが血相を変えて反発した。
木田はそんな母さんの反発を無視して、行為を再開したのだった。
「ああ・・ああっ・・ああっ・・あはあ・・ああん・・」
女上位で突き上げられて、母さんは止まる事のない喘ぎを洩らし続けていた。
「ああ・・ダメェ・・私・・また・・」
急に母さんが取り乱し始めた。
イキそうなのだ。
僕は母さんに合わせてイク準備を始めた。
「ああっ・・!!」
母さんがイクのに合わせて僕も射精したのだった。