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孕まされた母さん
第4章 悪魔の契約
木田は母さんを正常位で抱いていた。
母さんは自分に快感を与えてくる木田を潤んだ瞳で愛しげに見詰めながら、その肩や首に両手を回している。
「おばさん、一緒にイキたいよ!おばさんもそうでしょう?」
荒々しく突き上げながら、木田が母さんに聞いていた。
すると母さんもコクリと頷くのだった。
「ああっ・・ああっ・・」
木田が更に激しく律動を開始すると、あろう事か、母さんは木田の腰に美脚を絡ませてホールドしたのだった。
(あ、あれじゃ、中に出して欲しいと催促しているようなものじゃないか・・?)
僕は焦ってしまった。
でも、木田は母さんがイクのに合わせて、躊躇なく射精したのだった。
2人は行為が終わっても、しばらくの間離れなかった。
よく見ると抱き合ったまま、ディープキスを交わしていたのだ。
(母さん・・)
妬けた。
大好きな自慢の母さんを寝取られた思いだった。
しばらくして2人は体を離したのだが、木田が出ていった瞬間、母さんの股間から白濁した精液が滴り落ちるのを僕は見逃さなかった。
母さんは自分に快感を与えてくる木田を潤んだ瞳で愛しげに見詰めながら、その肩や首に両手を回している。
「おばさん、一緒にイキたいよ!おばさんもそうでしょう?」
荒々しく突き上げながら、木田が母さんに聞いていた。
すると母さんもコクリと頷くのだった。
「ああっ・・ああっ・・」
木田が更に激しく律動を開始すると、あろう事か、母さんは木田の腰に美脚を絡ませてホールドしたのだった。
(あ、あれじゃ、中に出して欲しいと催促しているようなものじゃないか・・?)
僕は焦ってしまった。
でも、木田は母さんがイクのに合わせて、躊躇なく射精したのだった。
2人は行為が終わっても、しばらくの間離れなかった。
よく見ると抱き合ったまま、ディープキスを交わしていたのだ。
(母さん・・)
妬けた。
大好きな自慢の母さんを寝取られた思いだった。
しばらくして2人は体を離したのだが、木田が出ていった瞬間、母さんの股間から白濁した精液が滴り落ちるのを僕は見逃さなかった。