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渇いた心に水を注ぐ
第17章 砂漠の中のオアシス〜真由子
「圭人さん、出して?
ナカにたくさん掛けて?」と言いながら、
首を回してキスを強請る。
花芽と乳首を指で同時に弄られながら、
激しくナカに突き立てられると、
あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になって、
私は「あぁ…ダメ…イッちゃう」と言いながら、
意識を失ってしまった。
意識が戻ると、うつ伏せで横たわる私の上に圭人さんが重なっていて、
少し眠っているようだった。
身体を動かすと、
「んっ?
重たくない?」と言って背中にキスをすると身体をずらして腕枕をしてくれる。
「ヤバいな。
真由子ちゃん、色気あり過ぎるよ。
何度も抱きたくなる」と言って、
瞼にキスをする。
「じゃあ、一眠りしてから、
また抱いてください」
「痛くない?」
「気持ち良くて…。
おかしくなりそう」
「俺もおかしくなりそう」
「口を押さえて後ろからヤッてたら、
俺、興奮しちゃって、
早く出ちゃったよ。
Sなのかな?」と言うので、
「あら。
私も犯されてるみたいで気持ち良かったから…
M…なのかしら?」と少し顔を紅くして言うと、
「そういうの、嫌じゃない?
怖くない?
…思い出したりしない?」
「愛情を感じてるから…
怖くないですよ」
「じゃあ、今度はさ…。
ちょっとだけ目隠しとか、してみても良い?
いっぱい感じさせたい」と子供みたいな顔で言う。
私が頷くと、
更に嬉しそうな顔をするので、
笑ってしまった。
ナカにたくさん掛けて?」と言いながら、
首を回してキスを強請る。
花芽と乳首を指で同時に弄られながら、
激しくナカに突き立てられると、
あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になって、
私は「あぁ…ダメ…イッちゃう」と言いながら、
意識を失ってしまった。
意識が戻ると、うつ伏せで横たわる私の上に圭人さんが重なっていて、
少し眠っているようだった。
身体を動かすと、
「んっ?
重たくない?」と言って背中にキスをすると身体をずらして腕枕をしてくれる。
「ヤバいな。
真由子ちゃん、色気あり過ぎるよ。
何度も抱きたくなる」と言って、
瞼にキスをする。
「じゃあ、一眠りしてから、
また抱いてください」
「痛くない?」
「気持ち良くて…。
おかしくなりそう」
「俺もおかしくなりそう」
「口を押さえて後ろからヤッてたら、
俺、興奮しちゃって、
早く出ちゃったよ。
Sなのかな?」と言うので、
「あら。
私も犯されてるみたいで気持ち良かったから…
M…なのかしら?」と少し顔を紅くして言うと、
「そういうの、嫌じゃない?
怖くない?
…思い出したりしない?」
「愛情を感じてるから…
怖くないですよ」
「じゃあ、今度はさ…。
ちょっとだけ目隠しとか、してみても良い?
いっぱい感じさせたい」と子供みたいな顔で言う。
私が頷くと、
更に嬉しそうな顔をするので、
笑ってしまった。