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渇いた心に水を注ぐ
第10章 嘘の代償〜梨香子
絵美は私の手を引っ張って、
「一緒に舐めましょう」と言って、
賢人さんの前に跪いて、
ペニスを舐め始めて…。

「ほら、一緒に舐めろよ」と、
髪を引っ張られて座らされて、
一緒に舐めた。


「もっと舌を出して?
上目遣いで賢人さんのことを見て?
唾液でベチョベチョにして、
ほら、こっちも舐めてみて?」と、
絵美もあれこれ言っては、
競い合うように舐める。


「お前はおっぱい、無いんだから、
舌で悦ばせるしかないんだよ」と言われて、
苦しいほど舐めさせられる。
気づくと絵美は私の小さい胸を後ろから触って乳首を擦ったりカリカリしたりしてるので、
あたしは声を上げてペニスから口が外れてしまった。


賢人さんはあたしのお尻を持ってベッドに四つん這いのようにさせると、
後ろから突き立ててくる。

「やだ。
賢人さん、私が先じゃないの?」と言って、
絵美は怒ってあたしの乳首を抓る。


あたしは痛さに驚いて声が出てしまうけど、
「おっ!締まるね。
抓られると感じるのか?
じゃあ、これは?」と言いながらお尻を叩かれる。


「ほら、もっとナカを締めて。
気持ち良くさせてよ。
こんな身体じゃあさ、
余程テクニックがないと、
出ないよ?」と言われて、
悔しくて涙が出てしまう。


「やだ、泣いてるの?」と言うと、
「ねえ?
私のも舐めて?」と、
あたしの顔の前に、絵美は両脚を広げて花芯を指で開く。


あたしは絵美のねっとりとした蜜が溢れた処に舌を這わせると、
絵美も声を上げる。


ピストンが早くなっていって、
そのまま、中出しされてしまって、
びっくりして座り込んでしまった。



「アフターピル飲めば良いだろ?
今度は絵美に挿れたいな。
挿れてるとこ、見ながらそこでオナニーしてよ」と言われる。


もう何がなんだか判らないまま、
言われるまま、あたしは声を上げながら自分の股間を弄った。



そんなことが何度もあった。
あたしは3人ですることにすっかり夢中になっていた。

そして、いつまでもそれが続くと思っていたけど、
「圭人さんと玉の輿なんでしょ?」と絵美に言われていたから、
忘年会の夜に、
賢人さんから渡されてた薬を圭人のビールに入れて、
スタッフにお願いして、タクシーに押し込んで貰って、
なんとか圭人をラブホに連れて行ったの。

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